観光庁が14日に発表した1月の主要旅行業58社の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額4031億2823万円で、前年同月比1.4%増、前々年同月比では1.6%増だった。
内訳は、国内旅行が前年同月比0.3%減の2522億5192万円、海外旅行が4.1%増の1472億7695万円、外国人旅行が16.1%増の35億9936万円。国内旅行が2カ月連続の減少となった。
分野別に前々年同月比を見ると、国内旅行は0.5%増、海外旅行は2.9%増、外国人旅行が37.6%増だった。
58社中、取扱総額の合計が前年を超えたのは25社。国内旅行で前年を超えたのは54社中、19社。
募集型企画旅行の総取扱額の前年同月比は3.8%増の1099億6313万円だった。国内旅行は2.2%増の592億624万円、海外旅行は5.8%増の506億1927万円、外国人旅行が27.8%減の1億3762万円。前々年同月比は、国内旅行が1.9%増、海外旅行が7.0%増、外国人旅行が34.7%減で、合計で4.1%増加した。
募集型企画旅行の総取扱人数は前年同月比3.0%減の276万8770人。内訳は国内旅行が2.5%減の244万9343人、海外旅行が6.7%減の31万2597人、外国人旅行が15.5%減の6830人。前々年同月比は国内旅行が3.2%減、海外旅行が2.7%減、外国人旅行が29.0%、合計では3.2%減。