タップは1日、富士レークホテルに「山梨県グリーン・ゾーン国際的評価基準構築実証事業」への参加製品としてスマートPMS「tapAppli」を設置した。
株式会社タップは、2021年10月1日より、株式会社富士レークホテル(住所:〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1番地 代表取締役名:井出 泰済)にて行われる「山梨県グリーン・ゾーン国際的評価基準構築実証事業」への参加製品としてスマートPMS®「tapAppli」を設置いたします。
本実証事業は、山梨県(山梨県知事:長崎幸太郎)が「山梨全体で安心・信頼を提供」することをテーマとして、感染症に強い事業環境づくりを強力に後押しし、利用者の安心・信頼を獲得するために制度化した認証制度「やまなしグリーン・ゾーン認証」を更に国際的な評価基準構築まで推し進めようと計画された事業で、いわば従来の感染予防対策から「国際的に通用する感染予防対策」を構築しようとする重要な取り組みです。
本実証事業は、山梨県から業務委託を受けた一般社団法人 宿泊施設関連協会/JARCが監修、運営を実施しています。
本実証事業は、山梨県から業務委託を受けた一般社団法人 宿泊施設関連協会/JARCが監修、運営を実施しています。
<参加製品:スマートPMS®「tapAppli」の紹介>
タップひとつでホテルが変わる。
スマートPMS®「tapAppli」が実現する、マイホテル・マイオペレーション。
ゲスト自身が体験できる非接触対応のソリューション、スマートPMS®「tapAppli」
スマートフォンの普及による利用者ニーズに対応し、非接触サービスへの対応など、宿泊者向けのサービスとして快適に利用できるアプリケーションです。
業務改善・人材難への対処やコスト低減にアプローチする方法として、
施設運営の改善にも役立つモバイルアプリになります。
ゲストの端末を利用することで、導入コストをできる限り抑え、
予約からチェックイン、チェックアウト、レストラン利用時に必要な操作が手元のスマートフォンで完結することで接触機会を減らします。
非接触対応のソリューションによりゲスト自身が「マイホテル・マイオペレーション」を体験できるだけでなく、 「安全・安心・清潔・エコ・コンビニエンス」な施設運営につながります。