北海道国際航空(ADO、札幌市、滝沢進社長)とスカイネットアジア航空(SNA、宮崎市、藤原民雄社長)は4月1日から、乗り継ぎサービスを開始した。「新規航空会社間では初めて」という。サービス開始に伴い、プレゼントキャンペーンも実施する。
両便を乗り継ぎで利用する場合、最終目的地までの航空券の予約、購入、搭乗手続き、手荷物預かりなどが可能になり、羽田での乗り継ぎが便利になる。
ADOは北海道~東京間に17往復、SNAは九州~東京間に18往復運航している。
北海道国際航空(ADO、札幌市、滝沢進社長)とスカイネットアジア航空(SNA、宮崎市、藤原民雄社長)は4月1日から、乗り継ぎサービスを開始した。「新規航空会社間では初めて」という。サービス開始に伴い、プレゼントキャンペーンも実施する。
両便を乗り継ぎで利用する場合、最終目的地までの航空券の予約、購入、搭乗手続き、手荷物預かりなどが可能になり、羽田での乗り継ぎが便利になる。
ADOは北海道~東京間に17往復、SNAは九州~東京間に18往復運航している。