インバウンド専門旅行会社のTASは、環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップを締結した。
東南アジアを中心とした訪日旅行(インバウンド)専門の旅行事業を展開する株式会社ティ・エ・エス(本社:東京都中央区、代表取締役:平世 将夫、以下 TAS)と環境省は、国立公園オフィシャルパートナーシップを締結いたしました。
東南アジアを中心とした訪日旅行(インバウンド)専門の旅行事業を展開する株式会社ティ・エ・エス(本社:東京都中央区、代表取締役:平世 将夫、以下 TAS)と環境省は、国立公園オフィシャルパートナーシップを締結いたしました。
■国立公園オフィシャルパートナーシッププログラムとは
政府の「明日の日本を支える観光ビジョン」を受けて立ち上げた、訪日客獲得のための「国立公園満喫プロジェクト」(http://www.env.go.jp/nature/mankitsu-project/ )の一環として、環境省と企業又は団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、人々の自然環境の保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。
■TASとしての取り組み
・国立公園および周辺地域を観光ルートとした訪日旅行商品の造成・提案・販売
・海外の旅行会社のファムトリップに関する支援
・TASが運営する訪日観光客向けのメディア 「ZEKKEI Japan」( http://jp.zekkeijapan.com/ )とその
Facebookページ等を活用した海外PR
※国立公園特集ページ
http://jp.zekkeijapan.com/article/index/981/?status=1