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ビジネス ■第2862号《2016年9月24日(土)発行》

 
 

リョケン、あゆの里で商品づくり研究会開催

 ホテル・旅館に特化し、設備投資や改装工事、社員研修、販売促進などのコンサルティングを行うリョケン(静岡県熱海市、佐野洋一社長)は12、13の両日、「商品づくり研究会」を熊本県人吉温泉の旅館「清流山水花 あゆの里」で開いた。研究会は、旅館が取り組んだ商品力向上の事例を紹介する小規模セミナーで、九州エリアでは初開催となった。併せて、13、14の両日には「サービス技能向上講座」も催した。

 12日は、リョケンの塩越一秀専務らが登壇。「魅力的な宿をつくる満足度アップ作戦」をテーマにした講演と併せ、千葉県館山市の「こがね」が2014年に開業した「たてやま温泉 千里の風」など3軒の事例を紹介。

 13日は、清流山水花あゆの里の有村充広社長=写真=らによる講演会を開催した。

 同館は1945年創業。前身の「鮎里旅館」「グランドホテル鮎里」を経て2005年、清流山水花あゆの里と館名を新たにし全館改装オープン。個人・グループ客に支持される商品づくりを目指した。12年には、和モダンをコンセプトにハイグレード客室や売店・ロビーを全面リニューアル。昨年は、貸切露天風呂の客室化を行うなど、継続的にブランド向上に取り組んでいる。

 4月に発生した熊本地震の風評被害により1週間で約1万人のキャンセルが発生したことも明らかに。しかし、「大地震により、人吉球磨の観光に携わる人とチームワークが生まれた」と有村社長。その後、ソーシャルメディア(SNS)などを通じて、地域情報の発信やPR活動を展開したという。

 当日は、震災前から進めている温泉掘削の概要説明に加え、着地型旅行商品の開発を進めていることも発表。11月には検証バスツアーを旅館組合で開催する。「これからは旅館のみの力では観光客を呼べない。地域全体の魅力を高める必要がある」などと述べた。

 サービス技能向上講座は、「料理提供の基礎と食事会場別のサービスのコツ」などが主な講座内容。大西ますみ部長が講師を務めた。


8月の全国企業倒産、6カ月ぶりに増加
 帝国データバンクによると、今年8月の全国企業倒産(負債1千万円以上の法的整理)は688件、負債総額は1317億7700万円だった。件数は6カ月ぶり、額は2カ月連続で前年同月比増加した。

 件数は前年同月比10.1%増加。前月比では2.8%減少した。

 額は前年同月比36.6%、前月比3.0%それぞれ増加した。

 件数を7業種別に見ると、5業種で前年同月比増加した。特に卸売業(同36.8%増、119件)が大きく増加。建設業(同14.9%増、154件)も3カ月ぶりに増加した。

 サービス業は同1.5%減の129件と、3カ月連続で減少。製造業(同6.5%減、87件)も8カ月連続で減少した。

 9地域別では、6地域で前年同月比増加した。このうち関東(同28.2%増、282件)は7都県全てが前年同月を上回り、今年最大の件数を記録した。北海道(同36.8%増、26件)、四国(同200.0%増、21件)も大きく増加した。

 東北(同36.0%減、16件)、近畿(同0.6%減、173件)、九州(同36.7%減、38件)は前年同月を下回った。九州はセーフティネット保証4号などの各種金融支援効果もあり、2006年9月(38件)以来、9年11カ月ぶりに40件を下回った。

 規模別では、負債5千万円未満の倒産が400件で、前年同月比14.3%増。倒産全体に占める割合は58.1%。小規模倒産が依然、半数以上を占めている。

 半面、負債50億円以上の倒産が3件と、大型倒産が低水準となっている。

 上場企業の倒産は11カ月連続で発生していない。

 観光関係の主な倒産は、元・温泉旅館経営の新川総合開発(富山県、破産、負債23億円)、温泉旅館経営の小柳館(富山県、破産、負債15億円)、元・温泉旅館経営の戸田屋(石川県、破産、負債9億5千万円)など。





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