東京都と武蔵野美術大学は9月14日、観光経営人材育成講座「VCP(バリュー・クリエイション・プログラム) for TOKYO Tourism 2026~観光のリフレーム~」の受講者募集を開始した。受講料は無料。定員は25人程度で、応募者多数の場合は選考となる。
対象は、観光関連事業等に従事している、または従事予定の都内在住・在勤者と、文化資源や観光・まちづくりに関心のある人。募集期間は10月14日まで。
講座は11月10日から27年2月2日にかけて全6回実施。会場は武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階コワーキングスペース「Ma」(東京都新宿区)で、各回約150分、対面形式で行われる。
プログラムは「デザイン経営の観点から顧客に響くブランド作りやイノベーションについて学ぶ実践型」と位置付けられており、サービスデザイン概説、ブランドの構築手法、現代アートと観光の関係、美的秩序と観光経営など多彩なテーマを扱う。
講座「DAY5」(27年1月16日)では、都内でのまち歩きワークショップ、講座「DAY6」(27年2月2日)では成果発表と講評を実施する。さらに任意参加のフィールドワークとして、27年2月27日・28日に伊豆大島での現地調査と発表・講評が予定されている。フィールドワークの渡航・宿泊・食事費用は参加者負担となる。
9月28日午後6時から30分間、オンライン説明会も開催予定。申し込み方法、詳細は、ウェブサイトに掲載されている。





