「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録で注目を集める奈良県。中南和地域を巡る観光のハブ拠点としての役割が期待されるのが「橿原市観光交流センター(かしはらナビプラザ)」だ。
近鉄大和八木駅そばにある同センターは、4月にリニューアルオープン。英語を中心とした多言語通訳ガイドが常駐し、スマートフォンの地図だけでは解決しにくいローカルなアクセス案内から、藤原宮跡や広域周遊のプランニングまでサポートする。
市をはじめ、県内市町村の観光パンフレットも置き、身軽な周辺散策を後押しする手荷物預かりも行う。
土産も充実。県内50以上の事業者の協力を得て、350点以上の奈良土産を扱っている。2階のイベントスペースでは市と包括連携協定を結ぶカプコンの人気ゲーム「ストリートファイター」の特別パネルを展示。このほか、世界遺産カレッジ(語り部セミナー)や名物の柿の葉寿司(ずし)作りの体験もできる。




