別邸客室からの絶景
大分県日田市大山町にある奥日田温泉うめひびき(土橋泰輔社長)は、JR九州のグループ会社・おおやま夢工房が2017年に開業した、全32室の宿泊施設。雄大な響渓谷を望む「本館」と、美しい山々や河川など、日本の原風景のような景色を見渡せる「別邸」から成る。
本館にある温泉大浴場からの眺望や、プライベートな空間でくつろげるサウナラウンジ、和洋合わせた季節の独創会席料理などが好評で、日ごろから多くの宿泊者から人気を集めている。観光経済新聞社主催の「人気温泉旅館ホテル250選」では、2022年度版をもって通算5年連続での選出となったことから、「5つ星の宿」にも認定されている。
開業から数年で確固たるブランドを確立した同館は、小中規模の研修旅行や会議・商談などにも対応している。
本館の会議室「豊後梅」は、広い窓から緑を望む開放的な空間が特徴。テーブルは10脚、椅子は20脚まで配置でき、Wi―Fiや電源などの設備はもちろん、プロジェクターやスクリーンも無料で貸し出している。声が十分届く空間のため、マイクは不要。室内では飲食も可能なほか、同じ本館内には喫煙所もある。

緑を望む会議室「豊後梅」
夕食時には、最大40人まで収容可能な大広間もセッティング可能。飲み放題にも対応しており、仕事仲間や取引先との歓談も心置きなく楽しめる。

40人まで収容可能な大広間
こうした設備・サービス面での充実度から、近年は職場の役員合宿や慰安旅行、取引先の接待宿泊などで利用されるケースも増えている。実績のある業界は、広告業、流通業、建設業、鉄道業など。
特に役員合宿や接待宿泊での利用は好評だ。非日常のリラックスした空間の会議室で集まることで、活発な議論や円滑な商談が実現。会議後は温泉や季節の料理を楽しみ、幹部が一枚岩になる機会の創出や、取引先との良好な関係構築を後押しする。
客室も幅広いタイプから選択できる。最大6人までのグループに対応する本館客室に加え、より上質な空間を味わえる露天風呂付きの別邸客室は、幹部や取引先の宿泊利用に最適だ。

別邸客室からの絶景
隣接する「梅酒蔵おおやま」では、梅酒の試飲や梅酒づくり体験、土産物選びも楽しめることから、一般社員を含めた職場旅行の満足度も高い。
プライベートだけでなく、ビジネス目的での宿泊旅行にも、ぜひ候補に入れたいおすすめの宿泊施設だ。
▽大分県日田市大山町西大山4587。電話0973(52)3700。




