大広間「朝陽の間」(スクール形式)
日本三名泉の一つ、下呂温泉。飛騨川沿いに三つの館を連ね、さまざまなMICEニーズに対応しているが水明館(瀧康洋社長)だ。宴会場・会議場の数は、大小合わせて20以上。宴会は500人まで、シアター形式は800人まで対応する。近年珍しくなった畳に和膳の宴会も、500人規模で実施できるなど、その多彩さとキャパシティは他に類を見ない。
宴会場の多くがある臨川閣は、各所に美術品が配され落ち着いた雰囲気。2階には広さ1080平方メートル、天井高6.5メートルの大空間と、加藤東一画伯の原画を元にした迫力ある緞帳(どんちょう)付きのステージが特徴の大広間「朝陽の間」と、広さ450平方メートル、木漏れ日が入り明るく開放的な雰囲気の「緑風の間」が並び、会議からレセプションへの移動がしやすい点が特長だ。1階にある春秋の間は、緞帳付き舞台がある500畳の宴会場で、和膳での宴会に対応できる。同じフロアには、10~30畳、6~15人ほどで利用できる純和室の小宴会場が10部屋ある。小グループでの会合はもちろん、大宴会場と組み合わせた運営など用途は幅広い。

大広間「朝陽の間」(スクール形式)

和膳での宴会に対応できる「春秋の間」
水明館は能舞台を持つことでも知られる。能舞台のある「石橋の間」は、シアター形式の会合ならば、200席設置できる。エクスカーションでの利用はもちろん、表彰などさまざまな用途に活用できる。重厚な雰囲気の欧風レストラン「バーデン・バーデン」も、ひと味違った着席会議などにおすすめだ。

能舞台が特徴の「石橋の間」
これまでも「西日本経済協議会第66回総会」や2006年の「第57回全国植樹祭」のレセプションで会場として選ばれてきており、規模にかかわらずMICE実施実績は豊富。経験豊かなスタッフが、運営はもちろん、演出や記念品の選定などきめ細かにサポートする点も強みだ。
山水閣、飛泉閣、臨川閣のいずれにも大浴場があり、大人数であっても会合後に”美人の湯”として知られる下呂温泉をゆっくり楽しめる。
▽岐阜県下呂市幸田1268。電話0576(25)2800。




