W大阪は10月1日、日本古来の妖怪をテーマにしたアフタヌーンティー「妖怪アフタヌーンティー~百鬼饗宴の午後~」の提供を開始する。
大阪市中央区南船場に位置するラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪(総支配人:ピーター・ルーカス)が、2026年10月1日(木)から11月1日(日)までの期間限定で、3階「LIVING ROOM(リビングルーム)」でハロウィンシーズン限定のアフタヌーンティーを展開する。さらに10月10日(土)には音楽と朝を組み合わせた新プログラム「DAYBREAK」、10月30日(金)・31日(土)にはナイトイベント「WEEKEND BLACKBOX SESSION – HALLOWEEN SPECIAL -」も実施。食と音楽、カルチャーが交わるW大阪ならではの10月のプログラムが出そろった。
妖怪たちがスイーツとセイヴォリーに宿る

アフタヌーンティーのテーマは、古来より日本の暮らしのそばに息づく存在として語り継がれてきた妖怪たち。河童、一つ目小僧、海坊主、鬼火など、時に人々を驚かせ、時に親しまれてきた個性豊かな妖怪たちを、シェフの創造性あふれるスイーツとセイヴォリーで表現する。W大阪のリリースでは「どこか不気味でありながらも愛らしく、ミステリアスな魅力をまとった妖怪たちがブラックボックスに集い、この季節ならではの幻想的な世界を演出します」と紹介している。
スイーツのラインナップは全8種。水辺に棲む「河童」は、ピスタチオムースにアプリコットジュレとクリームを合わせた一品で、ナッツのコクとアプリコットの甘酸っぱさを楽しめる。夜道に浮かぶ「提灯お化け」はモンブランマカロンに見立て、栗のまろやかな甘みを引き出した。海に現れる大きな妖怪「海坊主」は、フロマージュブランクリームに青りんごソースとレモンジュレを重ね、軽やかな酸味が特徴。「百目」にはヘーゼルナッツミルクチョコレートクッキー、「塗壁」にはオレンジとはちみつムース洋梨ジュレ、「妖狸」にはチョコレートムースにヘーゼルナッツとコーヒープラリネを組み合わせた一品が充てられた。「鬼火」はマダガスカル産バニラムースにベリージュレ、そして「毛羽毛現」には竹炭ゴマ餡パンと、いずれも妖怪の個性をスイーツで巧みに表現している。
セイヴォリーも4種が並ぶ。反物のように長い姿をした「一反木綿」は、ズワイガニのサラダに帆立貝のシートを添えて表現。一本の傘のような姿をした「いっぽん傘」は、百合根の上品な甘みとフォアグラを組み合わせた逸品だ。「百々目鬼」には薩摩芋のケークサレとキャビア、そして「一つ目小僧」はテリヤキチーズバーガーとして登場する。
スイーツとセイヴォリーがそろうアフタヌーンティーの提供時間は12:00~、14:30~、17:00~の3部制。料金は1人7,500円(税・サービス料込み)で、コーヒーと紅茶のフリーフロー(90分)が付く。事前予約制。予約は電話(06-6484-5812)、メール(w.osaka.restaurantreservations@whotels.com)、またはウェブサイト(https://livingroom.wosaka.com)で受け付ける。なお、メニュー内容は仕入れ状況により変更となる場合がある。
朝をアクティブに楽しむ「DAYBREAK」
10月10日(土)には、W大阪が新たな朝の文化を発信するプログラム「DAYBREAK ~Coffee. Music. Morning Vibes~」をスタートさせる。会場は1階「MIXup(ミックスアップ)」で、時間は10:30から14:30。
W大阪は「近年、Z世代やミレニアル世代を中心に、健康やウェルビーイングを重視するライフスタイルへの関心が高まる中、夜遅くまで過ごす従来のナイトライフに代わり、朝の時間をアクティブに楽しむ”モーニングカルチャー”が注目されています」と説明している。
「DAYBREAK」のコンセプトは”Party At Sunrise.”。DJによる音楽とともに、こだわりのコーヒーや紅茶、ヘルシースムージー、繊細なペストリーをフリーフローで提供する。スタンディング形式での開催となる。
出演DJはYuuki Yoshiyama、NAO NOMURA、ryosuke、Cineの4名。料金は1人3,500円(税・サービス料込み)。予約は電話(06-6484-5812)、メール(w.osaka.restaurantreservations@whotels.com)、またはウェブサイト(https://mixup.wosaka.com)から。
2夜限定、死者の日と妖怪が交差するナイトイベント
ハロウィンウィークエンドの10月30日(金)と31日(土)には、3階「LIVING ROOM」で「WEEKEND BLACKBOX SESSION – HALLOWEEN SPECIAL -」が2夜限りの開催となる。いずれも20:00から24:00まで。
初日の30日(金)はDAY1「DAY OF THE DEAD」と題し、メキシコの伝統行事「死者の日(Day of the Dead)」から着想を得た、鮮やかで幻想的な空間を演出。出演DJはYuuki Yoshiyama、DMITRI ABSINTHE、MAX PELA。ダンサーはVALERI & KATYが務める。
2日目の31日(土)はDAY2「YOKAI NIGHT – SPIRITS OF JAPAN -」。日本の妖怪文化を現代的に再解釈したミステリアスな世界観を音楽とともに表現する。出演DJはYuuki Yoshiyama B2B TENNAN、DMITRI ABSINTHE B2B MAX PELA、idiotYuuka B2B Nanako Yamane、f1y B2B tmatと、両日あわせて豪華な布陣が組まれた。
W大阪は「それぞれの文化やストーリーを没入感ある演出で体感できる、非日常のナイトライフ体験をお楽しみいただけます」としている。
料金体系は各日共通で、【一般/スタンディング】が1人3,000円(入場料、ドリンクチケット1枚込み)。【VIP席】は1シート4名まで40,000円(入場料、ドリンクチケット10枚込み)。【VVIP席】は1シート4名から6名まで100,000円、【プレミアム席】は1シート6名から10名まで300,000円。VVIP席とプレミアム席は3種類のプランから選択可能(事前予約制)で、プランにより1シートあたりの利用可能人数が異なる。予約は電話(06-6484-5812)、メール(w.osaka.restaurantreservations@whotels.com)、またはウェブサイト(https://livingroom.wosaka.com)で受け付ける。




