阪急交通社の7月の旅行取扱高は、前年同月比5.1%減の236億5922万円だった。国内のみが前年を上回り、訪日は9%減、海外は15%減となった。一方、阪急阪神ビジネストラベル(BT)は、熊本地震の影響で国内が唯一の減少となり、一般客とビジネス客で真逆の結果となった。
国内は、前年同月比8.0%増の116億7182万円だった。夏休み期間に向け、絶景やグルメを堪能する多彩なツアーの募集告知を強化した。
ベストシーズンの北海道では、新幹線を利用したプランで東北・首都圏からの道南行きフリープラン商品が堅調だったほか、道東を中心とした周遊ツアーも高い人気を集め、北海道全体で集客をけん引した。東北や甲信越方面では、長期滞在商品が好調に推移したほか、東海、近畿方面では、旬の味覚を味わう日帰りバスツアーが人気を博した。
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