本社を訪問したやまがた女将会一行(中央=岡崎会長)
やまがた女将会(岡崎純子会長=深山荘高見屋)は7日、東京都台東区の観光経済新聞社本社を訪れ、米雑誌「ナショナルジオグラフィック」で「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に日本国内で唯一、「山形県」が選ばれたこと、俳優の船越英一郎氏が山形県「福」知事に就任したことなど、山形県の観光情報をPRした。
「ナショナルジオグラフィック」は、東京から約300キロの距離にありながら別世界のような静けさを保ち、聖なる山々、寺社、温泉、伝統的な祭りが通年で楽しめる点を評価した。山形県観光物産協会の佐藤真二理事は「特定の観光地ではなく、山形県として選ばれることはなかなかない」と説明。「取り組んできたことが今、形として出てきている。突然ではない」と述べた。岡崎会長は「選んでいただいたことを最大限に活用しながら、持続可能な観光地にしていくのが最も大切」と強調した。
また、今年4月23日、俳優の船越英一郎氏が山形県「福」知事に就任。2015年から「やまがた特命観光・つや姫大使」として長年にわたりPR活動を続けてきた実績が縁となった。
なお、JR東日本・山形県「山形庄内夏の観光キャンペーン」は9月30日まで開催中。山形県の観光情報はウェブサイト「やまがたへの旅」で確認できる。

本社を訪問したやまがた女将会一行(中央=岡崎会長)




