木曽おんたけ観光局
木曽おんたけ観光局(長野県木曽町)の中村裕明さん=写真右=と中桐海智さん=同左=が8日、東京の観光経済新聞社を訪問。4月に国定公園に指定された御嶽山の魅力をアピールした。
御嶽山は長野、岐阜の県境にある標高3067メートルの活火山。今回、周辺地域を含めた2万8275ヘクタールが国定公園に指定された。「3千メートルを超える火山性独立峰」「連続的に変化する自然植生」「自然と文化が融合した場所」が評価され、全国で58番目の指定となった。
指定が決まった当日の4月10日、同局などが御嶽山の玄関口、JR木曽福島駅で街頭PR。7月2~4日は旅行業者らを対象にファムツアーを行い、地域の旅行商品化を促した。同4日は関係自治体による記念式典が木曽町で行われた。
国定公園内には御嶽山の自然と歴史、火山防災を学べる「さとテラス三岳」「やまテラス王滝」という二つのビジターセンター、御嶽山の景色を一望する飲食と休憩処「田の原Base」、山の五合目から七合目までの全長2330メートルを結ぶ「おんたけロープウェイ」などの施設が整い、これらを巡るモデルコースも設定されている。

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