GREEN×EXPO公式マスコットキャラクターの「トゥンクトゥンク」
株式会社JTBは9月4日、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO 協会)と「プロジェクト協賛(機運醸成プロジェクト)」のプラチナパートナーとして、協賛契約を締結した。JTBは全国255店舗を活用したプロモーションを通じ、2027年3月から神奈川県横浜市で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」への機運醸成に貢献していく方針だ。

プロジェクト協賛とは何か
今回JTBが参画した「プロジェクト協賛」は、GREEN×EXPO 協会との対話を通してGREEN×EXPO 2027のコンテンツを共創する協賛制度だ。
単なるスポンサーシップではなく、協会と連携しながらコンテンツを共同で作り上げていく点が特徴といえる。JTBはその中でも最上位の「プラチナパートナー」として参画した。
全国255店舗でポスター・パンフレット・デジタルサイネージを展開
JTBが提供する協賛内容は、全国255店舗(2026年5月1日時点)を活用したプロモーションだ。
具体的な内容は以下の通り。
- ポスター掲出(255店舗)
- パンフレットラック掲出(255店舗)
- デジタルサイネージ放映(79店舗)
255店舗すべてでポスターとパンフレットラックを活用した告知を展開し、そのうち79店舗ではデジタルサイネージによる映像プロモーションも実施する。全国規模の店舗ネットワークを生かした機運醸成施策だ。
入場チケットの日時予約は9月18日から開始
GREEN×EXPO 2027の公式サイトでは、2026年9月18日(金)から入場チケットの日時予約が開始される。
公式サイトのURLは「https://expo2027yokohama.or.jp/」。
JTBによる入場チケット販売については、GREEN×EXPO 2027特設サイト(https://www.jtb.co.jp/kokunai/greenexpo2027/)で確認できる。
GREEN×EXPO 2027の開催概要
GREEN×EXPO 2027の正式名称は「2027年国際園芸博覧会(International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan)」だ。
開催の趣旨は、国際的な園芸・造園の振興や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決等への貢献とされている。
開催場所は神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設。開催期間は2027年3月19日(金)から2027年9月26日(日)までの192日間だ。
テーマは「幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~」。有料来場者数は1,000万人以上を見込む。
公式マスコットキャラクターの名称は「トゥンクトッング」だ。
サポートデスクを設置、ベオグラード万博・リヤド万博への展開も視野
JTBはGREEN×EXPO 2027サポートデスクを設置し、2027年3月の開幕に向けて各種サービスや商品を提供するべく、関連情報を顧客や事業パートナーに向けて発信している。
また、大阪・関西万博およびGREEN×EXPO 2027での経験を、2027年5月から8月に開催されるベオグラード万博に生かすとともに、2030年のリヤド万博へレガシー事業としてつながるよう取り組んでいく方針だ。
今回の協賛契約締結は、JTBが国内の博覧会支援にとどまらず、国際的な万博事業へと継続的に関与していくための布石ともなっている。
GREEN×EXPO 2027の入場チケット日時予約の詳細や最新情報は、GREEN×EXPO 2027公式サイト(https://expo2027yokohama.or.jp/)およびJTBのGREEN×EXPO 2027特設サイト(https://www.jtb.co.jp/kokunai/greenexpo2027/)で確認できる。




