日本政策金融公庫はこのほど、ホテル・旅館など生活衛生関係営業者のインバウンド対応動向を調査、公表した。ホテル・旅館について、外国人観光客を受け入れるための取り組みを75.4%が「実施している」と回答。受け入れに効果があった取り組みは「Wi―Fiなどインターネット接続環境の整備」が多かった。
1年前と比べた自店の周辺で見かける外国人観光客は、全業種計で「増えた」が24.8%、「変わらない」が32・0%、「減った」が2.5%、「見かけない」が36.6%。
「増えた」の回答率が高い都道府県は、愛媛県(51.4%)、東京都(50.0%)、石川県(42.6%)、京都府(41.3%)。一方、「見かけない」は栃木県(78.3%)、茨城県(59.4%)、福島県(55.7%)、新潟県(53.8%)が多かった。
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