実証事業開始のセレモニー
札幌市と定山渓観光協会は9月1日、定山渓温泉における観光客の域内回遊を促進しようと、新型のモビリティを使った実証事業を開始した。飲食店などの店舗が域内に広く点在し、坂道も多いため、自動車を利用しない観光客の回遊を促す移動手段が課題となっていた。環境にやさしいレトロなデザインの1人乗りEV(電気自動車)と、三輪電動シートボードを観光・宿泊施設などで貸し出し、設定したエリア内の観光スポットや飲食店を巡るのに利用してもらう。実証事業は11月30日まで。
導入したのは、1人乗り電気自動車の「EV CLASSIC」と、1人乗り三輪電動シートボードの「TOCKLE」の2種類。
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