体験館でアートの制作体験ができる
「那須とりっくあーとぴあ」(栃木県那須町)は、国内最大のトリックアートのテーマパークだ。テーマが異なる三つのミュージアムと、アート制作を見学できるアトリエ、見学者自身で制作体験ができる体験館を備える。
ミュージアムの一つ、「トリックアートの館」は、「子供の頃に憧れていた空想の世界」がテーマ。おとぎ話の世界を絵画で創り出し、光の演出によって、見る人を幻想的な空間に入り込んでもらう仕掛けだ。
「トリックアート迷宮?館」は、魔法の世界をトリックアートにより再現した館。立つ位置により2人の体の大きさが変わって見える「エイムズの部屋」など、体験型の作品が豊富。
「ミケランジェロ館」は、イタリアルネサンスの三大巨匠の名作をトリックアートで再現。「最後の晩餐(ばんさん)」や「システィーナ礼拝堂」は見る人を圧倒する。
ミケランジェロ館隣の「制作アトリエ」は、制作スタッフがトリックアートを実際に制作する場面を無料で見学できる。
アート制作体験館「ホワイトスタジオ」は、絵付けや工作など、トリックアートの制作体験が可能だ(予約制)。1クラス(50人まで)が入れるスペースがあり、豊富な体験プログラムから選べる。
▽栃木県那須郡那須町高久甲5760。電話0287(62)8388。不定休で、午前9時半から午後5時まで営業(8月は午前9時から午後5時半まで)。入場料3館共通大人2900円、中学生以下2千円。

体験館でアートの制作体験ができる




