帝国データバンクはこのほど、景気動向調査の今年7月分を公表した。同月の旅館・ホテルの景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は前月比0.2ポイント増の46.6と、2カ月ぶりに上昇。ただ、2カ月連続で判断の分かれ目の50を下回った。51の業種別では12位と、前月の9位から低下。ベスト10から陥落した。
全業種計は前月比1.0ポイント増の43.6と、3カ月連続で上昇。「国内景気は、売り上げや生産・出荷量の持ち直しに加え、AI・半導体の関連需要の拡大が押し上げ要因となった」(同調査)。
旅館・ホテルのDIは、昨年8~12月と今年3、5月に判断の分かれ目の50を上回ったが、この2カ月は50未満が続いている。
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