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寛永行幸四百年祭実行委員会(事務局・京都府)は8月18日、12月6日に行う行幸行列の再現イベントの概要を発表した。京都御所から下長者町通や東堀川通など計約3キロを約3時間かけて二条城まで歩く。その規模330人。華やかな装束を身にまとった行列が洛中を進む。
寛永行幸は寛永3(1626)年、徳川幕府が後水尾天皇を二条城に招き、もてなした”ビッグイベント”で、朝廷方が二条城へ向かう際には総勢約9千人の行列ができたとされる。
再現行列は後水尾天皇、3代将軍徳川家光、徳川家から同天皇に嫁いだ中宮和子の3グループなどで構成。行列の配役は付き従う女中や長刀持ち、帯刀、隼人の兵士など12種類。
一般公募の結果、参加者は北海道から沖縄まで約230人にのぼり、最年少は18歳、最年長は78歳という。
主催者が用意する装束を身に着け、時代絵巻の一部になってもらう「装束観覧席」も設ける。Aコース(10席、参加費税込み30万円)やBコース(100席、3万円)など140席を用意したが、約310人から応募があり、完売状態だ。

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