温泉地の目指すべき姿を議論
島根県松江市と温泉ツーリズム推進協議会(事務局=大阪観光局)は7月17日、同市玉造温泉で「第5回温泉シンポジウムin松江」を開いた。温泉関係者や一般客など約150人が参加。「温泉地から広がるオープンマインド~多様な文化と人を受け入れる、これからのおもてなし~」をテーマに、温泉地の目指すべき姿を議論した。
同シンポは2024年から年2回開催。愛媛県松山市、石川県加賀市、静岡県熱海市、大分県別府市に続く開催となった。溝畑宏・大阪観光局理事長のほか、同協議会に参画する市町から、松江市の上定昭仁市長、静岡県熱海市の吉徳光男副市長、和歌山県白浜町の大江康弘町長、愛媛県松山市の野志克仁市長、大分県別府市の阿部万寿夫副市長が出席した。
上定市長、溝畑理事長のあいさつに続き、小泉八雲の孫であり、小泉八雲記念館の館長を務める小泉凡氏が「未来に生かすオープンマインドとおもてなしの心―八雲とセツから考える―」をテーマに、在大阪ハンガリー領事館のケレケシュ・アンドラーシュ館長が「温泉大国ハンガリー 中央ヨーロッパに隠れた宝石」と題して、それぞれ講演した。
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