企業の事業継続計画(BCP)策定率は21.4%となり、前年から1.0ポイント増と、2016年の調査開始後最高となった。帝国データバンクが5月、全国約2万社に行った調査によるもの。ただ、未策定の企業が40.7%と高水準。中小企業の策定率が18.3%にとどまるなど、企業の規模間格差も大きい。
自社におけるBCPの策定状況を聞いたところ、「策定している」が21.4%(前年同月調査比1.0ポイント増)、「現在、策定中」が7.2%(同0.2ポイント減)、「策定を検討している」が21.9%(同0.1ポイント減)。
これら三つを合わせた「策定意向あり」は50.5%(同0.7ポイント増)と、約半数の企業が導入に前向きだ。
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