山代温泉観光協会(石川県加賀市、151会員、会長=和田守弘・たちばな四季亭社長)は6月22日、同市内のみやびの宿加賀百万石で2026年度の通常総会を開いた。約30人が参加。今年度は、開湯1300年事業のレガシーを引き継ぐ組織として山代温泉マスタープラン(MP)検討会を新たに発足。町全体を「湯上がり処」に見立てた新しいコンセプトづくりにも取り組むことを決めた。
総会の冒頭あいさつした和田会長は、昨年開いた回遊型公園「萬松園あいうえおの杜」の集客が当初予定の5万人を大きく上回る20万人超となった一方で、25年度の集客が人数ベースで前年比14%減、売り上げベースで13%減となったことに触れ、昨年開催の大阪・関西万博や大型旅館のリニューアル休業の影響などを要因として説明した。
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