総会の様子
全国旅行業協会(ANTA、正会員数5304社)は6月29日、第62回定時総会を東京都千代田区の都市センターホテルで開催した。2025年度事業報告・決算を承認したほか、26年度事業計画・予算案を報告。今年度は、現行体制のもと引き続き国内旅行の活性化を推進する。来年3月に横浜市内で開幕する「2027年国際園芸博覧会」(園芸博)関連旅行の造成・販売も支援する。
ANTAの近藤幸二会長は冒頭のあいさつで、海外旅行と団体旅行がコロナ禍以降完全復活していない現状を、観光産業の形が変容しながら伸長していると総括。「持続可能な旅行業としてどう生き残っていくか。われわれの地元で信頼される旅行業、必要とされる旅行業を目指していく、これが基本だ」と強調した。
会員向け記事です。





