JR四国は13日、2026年3月期連結決算を発表した。瀬戸内国際芸術祭や大阪・関西万博関連の人流増加などが寄与したほか、M&Aによる新規連結3社の上乗せ効果などもあり、全セグメントで増収増益(一部改善)。売上高は5期連続の増収で、1999年度の連結決算公表開始以来最高となった。経常利益は国の「経営安定基金の下支え」支援による鉄道建設・運輸施設整備支援機構貸し付けの受取利息の増加で4期連続の黒字、過去2番目の高水準となり、「中期経営計画2025」で目標に掲げた13億円を大きく上回った。【記事提供:交通新聞】
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