札幌で「第35回YOSAKOIソーラン祭り」 17会場舞台に 6月10~14日


各チームの演舞が躍動するパレード(昨年の様子)

各チームの演舞が躍動するパレード(昨年の様子)

 札幌の初夏を彩るイベント「第35回YOSAKOIソーラン祭り」が6月10~14日に開かれる。大通公園を主会場に市内17カ所の会場で、国内外から参加した色とりどりの衣装をまとい、鳴子を手にした踊り子たちのチームがソーラン節のリズムに乗って熱い演舞を披露し、街を盛り上げる。

35回目 札幌の初夏彩る

 高知県の「よさこい祭り」がルーツで、そこに鳴子と北海道の民謡ソーラン節をミックスさせて誕生し、1992年に第1回がスタート。今年で35回目となる。当初は、10チーム、千人の規模だったが、地域や世代を超えて一気に広がり、参加チームは200を超え、観客数も200万人に上る北海道を代表する祭りに発展した。今年も道内137、道外74、海外3(韓国、台湾、ブラジル)チームにジュニアチームなど、合わせて275チームがエントリーし、2万7千人の踊り子たちが参加する。

 初日の10日夕、主会場のステージでオープニングセレモニーが行われ、5日間にわたる祭りがスタート。国内外からの参加チームは、大通公園のステージや各会場、4.5日目の大通パレードなどでチーム一丸となった演舞を披露し、競い合う。

 最終日の14日夜には、大通公園のステージでセミファイナルやファイナルに選ばれたチームによる最終演舞が行われ、今年の大賞などが決定される。

 この間、「ジュニア大会」や40人未満のチームによる「U―40大会」、前回の受賞チームが演舞する「ソーランナイト」、飛び入り参加できる踊りと交流の広場「ワオドリスクエア」、映像参加チームの「ビジョン放映」など、さまざまな企画も組まれている。

 また、道内外から自慢の味が集結する「北のふーどパーク」(大通公園、10~14日)、道内市町村の物産や魅力を紹介する「どさんこパーク」(北3条広場、12~14日)も開設される。

 実行委員会では、「35回という節目の開催。より親しみ、楽しんでもらえる祭りを目指し、しっかり準備を進めている。大通公園のステージやパレードをゆっくり観覧できる有料席も設けている」と話し、「ぜひ、多くの皆さんの来場を」と呼び掛けている。

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