富士急ハイランドは、SNS映えするフォトスポットのマップを公開した。
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では、日本最大級のSNS映え観光情報サイト「Snaplace」を運営する合同会社SNAPLACE(本社:東京都品川区 代表:椛島恵里香)と組み、100か所以上ある園内のSNS映えするフォトスポットをまとめたマップを、平成29年9月28日(木)より公開いたしました。
https://snaplace.jp/fujiqphoto/
このマップには、SnaplaceがSNS映えすると認定したフォトスポット105か所が網羅されており、トーマスランド内12か所を含む富士急ハイランド園内の77か所と、隣接するリサとガスパール タウンから28か所が選定されています。既にSNS上で多くの写真が投稿されているメジャーなスポットから、知る人ぞ知る爆笑必至の隠れスポットまで、このマップを見れば、沢山の写真を撮りたくなること間違いありません。
なお、フォトスポットは“インスタ映えするフォトジェニックなスポット”と“ツイッター映えする笑えるスポット”に分かれており、撮りたい写真のテイストに合わせてそれぞれ一覧から探すこともできます。また、各フォトスポットでどのように撮影すれば良いかのワンポイントアドバイスもついているので、誰でも簡単にSNS映えする写真を撮ることができます。
今後“SNS映え”に力を入れていく富士急ハイランドにぜひご注目ください。
【サービス概要】
■名 称
富士急ハイランドフォトスポットマップ
https://snaplace.jp/fujiqphoto/
■公開日
平成29年9月28日(木)
Snaplaceが選ぶインスタ映え・ツイッター映えフォトスポットのTOP10はこちら
https://snaplace.jp/fujiqphotospots/
【Snaplace(スナップレイス)とは】
Snaplace( https://snaplace.jp/ )とは、あらゆるSNS 投稿を独自のシステムで分析し、SNS 映え度合いが高いと想定される国内外の約5,000 スポットを地図上に表示する月間PV 数 100 万超の人気サービス。フォトジェニックなスポット、笑い・ネタな珍スポットなど、観光ガイドでは紹介されない、知る人ぞ知るニッチなスポットもカンタンに探すことができる。また、スポット毎に、Instagram やTwitter 等の投稿を一覧し、口コミを確認できる。各スポットは、おしゃれ(Cool!)、ネタ(Haha!)、定番(Basic)の3 種類に色分けされ、地図上に表示されている。
【富士急ハイランド営業データ】
■営業時間
平日 9:00~17:00
土休日 9:00~18:00
※季節により異なります。詳しくはWEBサイトをご覧ください。
■休園日
9月、10月は無休
■料金
入園料:おとな(中学生以上)1,500円/こども(3才~小学生)900円
フリーパス:おとな(大学生)5,700円、中高生5,200円、こども4,300円
■交通
車/新宿から中央自動車道で約80分、河口湖ICに隣接
東京から東名高速道路・御殿場IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス/新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
※首都圏の他、名古屋、関西等、30ヶ所以上から直通バス運行中
電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車、大月駅から約50分
■お問合せ
山梨県富士吉田市新西原5-6-1
TEL:0555-23-2111
http://www.fujiq.jp/