宿泊業売上高は5ヵ月連続増 総務省5月速報

  • 2019年8月13日

 総務省はこのほど、サービス産業動向調査の5月分(速報)を公表した。同月の宿泊業(旅館・ホテル、簡易宿所、下宿業)の売上高は前年同月比8.7%増の4903億4100万円と、5カ月連続で増加した。サービス産業全体は同1.4%増の30兆6699億2400万円と、31カ月連続で増加した。

 ほかの業種を見ると、飲食店が同1.2%減の1兆7177億5700万円。娯楽業(公園・遊園地、映画館、遊戯場など)が同0.5%減の2兆5820億7500万円。道路旅客運送業が同1.0%増の2701億7600万円。

 9の産業大分類別では、「宿泊業、飲食サービス業」「生活関連サービス業、娯楽業」「運輸業、郵便業」など7産業が増加。「学術研究、専門・技術サービス業」「医療、福祉」の2産業が減少した。「宿泊業、飲食―」は同0.6%増の2兆4396億1300万円。

宿泊業の従事者 2ヵ月連続増加

 5月のサービス産業の事業従事者数は、宿泊業が前年同月比1.1%増の71万7700人と、2カ月連続で増加した。サービス産業全体は同0.5%増の3023万1800人。

 ほかの業種を見ると、飲食店が同1.4%減の427万2800人。娯楽業が同1.7%減の94万5200人。道路旅客運送業が同1.1%減の52万1千人。

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