観光庁は7日、宿泊施設とその周辺地域の再生・高付加価値化を目的とした「新たなビジネス手法の導入による宿泊業を核とした旅行サービスの提供促進に向けた実証調査」の実施先として9事業を選定した。
宿泊事業者が中心となった新サービスの開発、販売を支援するとともに、新サービスの成果を検証することで、宿泊事業者や地域の価値向上、継続的な発展につながる先進事例を創出する。
7～8月の公募の結果、選定された9事業は次の通り（カッコ内は事業者）。
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第36回「にっぽんの温泉100選」発表！（2022年12月19日号発表）
- 1位草津、２位下呂、３位道後
