ホテル日航大分 オアシスタワーでは、ルビーチョコレートを使用した新作ケーキを2月1日に発売する。
ダーク、ミルクに続いて、ホワイトが世に出てから約80年、第4のチョコレートと称され注目を集めるルビーチョコレートをふんだんに使用したケーキです。大切な方への贈り物に、自分へのご褒美にも、心もほどける甘いチョコレートスイーツでときめきのバレンタインをお過ごしください。
◆2月おすすめの新作ケーキ「ルビー」
パルミジャーノ・レッジャーノをクランブル(カリカリしたクッキー)したものをベースにルビーチョコレートのムースをメープルがほのかに香るビスキュイ・ジョコント(生地)で包み、クレームフロマージュ、苺、ブルーベリーをトッピング。さらに口どけをよくするために太白胡麻油を加えたルビーチョコレートを添えています。
一口ほおばると、クレームシャンティイがムースの重さを軽減し、とても上品で奥行きのある味を感じられます。
(※写真はイメージです。)
<発売日>
2019年2月1日(金)
<価格>
1個 560円(消費税込)
<ご予約・お問い合わせ>
ロビーラウンジファウンテン(1階)
TEL.097-533-5274
◆ルビーチョコレートとは
ダーク、ミルクに続いて、ホワイトが世に出てから約80年。
チューリッヒ(スイス)に本社を置く、高品質のカカオとチョコレート製品の世界有数のメーカーであるバリー・カレボー社が10年の歳月をかけて完成したルビーカカオ豆から生まれるチョコレートです。着色料もフルーツのフレーバーも一切使用しておらず、淡いピンク色とフルーティーな酸味が特徴で全く新しい味と色の体験をもたらします。(※画像提供:Barry Callebaut)
【ホテル日航大分 オアシスタワーについて】
-出会うたびに優しい 出会うたびに新しい-
複合商業施設「オアシスひろば 21」内に位置し、地上101mと大分市内で最も高い建物です。その高層階からは大分市街地、別府湾、国東半島、由布岳の大パノラマを一望することができ、ランドマークとして大分の迎賓館の役割を担ってきました。ホテルの特徴である眺望を活かし、ニッコー・ホテルズ・インターナショナルならではの明るくフレンドリーながらも、上質で洗練されたおもてなしをご提供する、大分での活動と地域のイベントの拠点となるホテルを目指して参ります。
【ホテル日航大分 オアシスタワーの施設概要】
<所在地>大分県大分市高砂町2番48号
<ホテル>地上21階 地下1階
<施設構成>客室数 157室、宴会場 14室、レストラン・バー 4ケ所、ウェディングチャペル、神殿 他
<アクセス>JR大分駅 徒歩約10分