デルタ航空は、プロゴルファー吉田優利選手を広告キャンペーンに起用した。
デルタ航空は、オフィシャルエアラインを務めているプロゴルファーの吉田優利選手を起用した新しい広告キャンペーンを開始しました。この広告は、今年初めて米国女子ゴルフ(LPGA)ツアーに参戦した吉田選手のチャレンジする姿勢を通し、常にサービス改善に努め、空港や機内でプレミアムな体験を提供するデルタ航空を訴求しています。
この30秒の動画広告は、TVer, ヤフージャパン、グーグル、ユーチューブ、インスタグラム、フェースブックなどのデジタルチャネルで10月末まで展開されるほか、10月中旬からJR山手線や総武線、東京メトロ地下鉄の列車内や、TOHOシネマズ日比谷の上映スクリーンで放映されます。https://www.youtube.com/watch?v=lfxbFw5p77A
デルタ航空の日本地区社長である大隅ヴィクターは次のように述べています。「デルタ航空では、吉田優利選手の初めてのLPGAツアーへの挑戦を支えるため、日米間および米国内の移動時間をより快適に過ごせるようサポートしています。この動画は、アメリカで戦い続ける吉田選手と、旅行体験の向上のために弛まぬ努力を続けているデルタ航空を重ね合わせ、移動時間の大切さを表現しています。」
米国では、プロゴルファーのネリー・コルダ選手、ローズ・チャン選手、ミッシェル・ウィー・ウェスト選手、トニー・フィナウ選手、パトリック・カントレイ選手とスポンサー契約を締結しています。