ダイニングや和洋室誕生 休暇気仙沼大島がリニューアル開業

  • 2020年5月1日

ダイニング(イメージ)

 休暇村気仙沼大島(宮城県気仙沼市)は4月17日、昨夏から行っていた改装工事を終え、リニューアルオープンした。三陸海鮮浜焼きダイニングやロードバイクの持ち込みができる和洋室などが新たに誕生。快適な宿泊スタイルを提案する。

 休暇村気仙沼大島は、「気仙沼の自然、食、文化を楽しめる」がコンセプト。3階建ての建物には、広さ55平方メートル以上のプレミアム和洋室を含めた全33室の客室やレストラン、大浴場、売店、ブックラウンジを備える。

 主なリニューアルポイントは(1)海鮮浜焼きダイニング(2)ブックラウンジ(3)中庭(4)バルコニー(5)プレミアム和洋室(6)バルコニー和洋室―の六つ。

 海鮮浜焼きダイニング「波音―なみおと―」では、三陸海岸を目の前に無煙ロースターテーブルで気仙沼の郷土料理や海の幸を楽しめる。ブックラウンジ「shiosai」では、暖炉の火を眺めながらドリンクが飲める。中庭「Kesema灯」では、空や自然の移ろいを眺められる。バルコニー「宙見」では、オープンエアな空間を楽しめる。プレミアム和洋室は、三陸海岸に面した和室2室分の広さを一つに。ロードバイクを客室に持ち込めるほか、デイベッド、カウチソファーを配置する。バルコニー付き和洋室には、大島の海と自然を快適に楽しめるように、「座りやすさ」にこだわった上質な家具を配置する。

 「今年度には仙台市と八戸市を結ぶ『復興道路(三陸沿岸道)』が全線開通予定だ。アクセスがさらによくなった休暇村気仙沼大島にぜひ訪れてほしい」と同館。


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