【本だな】大分のトリセツ

  • 2021年11月24日

 昭文社は25日、大分のトリセツを発売する。

<表紙><表紙>

  株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、マップエンターテインメント企画本『大分のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』を、2021年11月25日より発売することをお知らせいたします。

地元支持率が高い「トリセツシリーズ」の最新刊となる本書は、九州地方の北東部に位置する「大分県」を取り上げ、地形や地質、交通、歴史、文化と産業など、多彩な魅力を地図で読み解きながら、さまざまな特性を探っていきます。

)) 本書の概要 ((
シリーズ共通の構成を用いて、「絶景グラビア」+「地図で読み解く大分の大地」「大分を駆け抜ける鉄道網」「大分で動いた歴史の瞬間」「大分で育まれた産業や文化」の4章立てとなる本書は、40近くの小テーマから、大分県の素顔に迫ります。地元の方々が親しみやすいご当地ネタはもちろん、全国的に有名な大分の<あれこれ>も収録している、読み応え充分の一冊です。

<「吉田初三郎が描いた大分県の鳥瞰図」代表誌面><「吉田初三郎が描いた大分県の鳥瞰図」代表誌面>

)) 本書の注目記事 ((
|| 地形編⇒源泉数と湧出量日本一の別府温泉/山好きが集うくじゅう連山の魅力はバラエティに富む火山活動の賜物
◆「おんせん県」大分県を代表する温泉観光地別府温泉。日本一とされる源泉数と豊富な湧出量は、どのようにして生まれているのでしょうか?その秘密は別府の地形にあります。地形や地質の条件がうまく重なったことにより、<日本一の湯量>という称号を手にすることができました。
◆玖珠郡九重町から竹田市北部にかけて広がる「くじゅう連山」。標高1791mの中岳を最高峰として、1500〜1700mの山々が連なっています。坊ガツルの湿原、硫黄山の噴気、ピークからの展望や火口湖など、バラエティ豊かな風景が歩を進めるほどに次々と現れます。このようなくじゅうの魅力は、約20万年間にわたる火山活動史を追ってみると、より深く理解することができます。

<「大分のトリセツ」地形編ページ例1><「大分のトリセツ」地形編ページ例1>

<「大分のトリセツ」地形編ページ例2><「大分のトリセツ」地形編ページ例2>

|| 鉄道網編⇒数々の名特急が走った日豊本線/消えた国鉄宮原線の在りし日の姿
◆走行距離が九州最長を誇る日豊本線は、小倉〜大分〜宮崎〜鹿児島と九州の東岸を縦断する、全長462.6kmの大幹線。伝統の名門特急「にちりん」や「ソニック」が走っているほか、以前は関門トンネルを抜ける寝台特急「富士」が東京とを結んだ時期もありました。
◆旧国鉄・宮原線は久大本線の豊後森を始発駅に、大分県の恵良〜熊本県の肥後小国間の26.6kmを結んでいたローカル線でした。開業から40余年、全通からわずか30年で廃止になりましたが、地域に親しまれました。今でもトンネルやアーチ橋が残り、豊後森には壮大な機関庫が保存されています。

<「大分のトリセツ」鉄道網編ページ例1><「大分のトリセツ」鉄道網編ページ例1>

<「大分のトリセツ」鉄道網編ページ例2><「大分のトリセツ」鉄道網編ページ例2>

|| 歴史編⇒宇佐神宮はどうやって成立した?/大分県の成立と立ち遅れた近代化
◆八幡神を祭神とする神社、「八幡さま」の名で親しまれる八幡宮。現在では全国におよそ4万600社が存在しています。その総本宮は、国東半島の小椋山の山頂に位置する宇佐神宮(宇佐市)です。社伝によると、6世紀の欽明天皇の御代、菱形池のほとりに顕現されたのが始まりとされます。
◆明治維新を迎えた頃、現在の大分県域には豊後国7藩と豊前国1藩が存在し、さらに他藩領、幕府直轄領や旗本領が存在しました。廃藩置県の紆余曲折を経て、1876(明治9)年に現在の大分県域が確定されました。農村や漁村が多かった大分県は明治以降、近代化への道をどういうふうに歩んできたか、その歴史を追ってみましょう。

<「大分のトリセツ」歴史編ページ例1><「大分のトリセツ」歴史編ページ例1>

<「大分のトリセツ」歴史編ページ例2><「大分のトリセツ」歴史編ページ例2>

|| 産業・文化編⇒由布院がやりとげた起死回生/大分の麦焼酎が全国ブランドに
◆別府の奥座敷として、数多い大分県の温泉地のなかでも、ひときわ高い人気とブランド力を有する由布院温泉。しかしご存知でしょうか?由布院は古くから人気温泉地だったわけではなく、国内屈指の人気温泉地としての地位を築いたのは、実は最近のことです。
◆大分県の酒といえば、「大分むぎ焼酎二階堂」や「いいちこ」などがよく知られています。現在誰かも知っている「麦焼酎大国」大分県ですが、かつては清酒の醸造のほうが盛んでした。清酒製造の副産物としてつくられたものからスタートした大分県の焼酎、その移り変わりを見てみましょう。

<「大分のトリセツ」産業・文化編ページ例1><「大分のトリセツ」産業・文化編ページ例1>

<「大分のトリセツ」産業・文化編ページ例2><「大分のトリセツ」産業・文化編ページ例2>

)) 主な特集 ((
|| 絶景グラビア 空から見た大分県
大分県の全18市町村マップ|大分県の鉄道路線図|大分県の主要道路地図|大分県3Ⅾ鳥瞰図
|| Part1:地図で読み解く大分の大地
|| Part2:大分を駆け抜ける鉄道網
|| Part3:大分で動いた歴史の瞬間
|| Part4:大分で育まれた産業や文化
|| Column:データでわかる全18市町村vol.1 人口|データでわかる全18市町村vol.2 所得|データでわかる全18市町村vol.3 農業・漁業
|| 吉田初三郎が描いた大分県の鳥瞰図|城絵図で読み解く大分県の城と城下

<目次><目次>

)) 商品概要 ((
商品名  : 『大分のトリセツ』
体裁・頁数: B5変型判、本体112頁
発売日  : 2021年11月25日
全国の主要書店・一部コンビニエンスストアで販売
定価   : 1,980円(本体1,800円+税10%)
出版社  : 株式会社 昭文社


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