KNT―CTホールディングスの2018年7月の総取扱額(グループ14社計)は、前年同月比3.3%減の392億706万円だった。国内旅行が9.4%減の227億696万円、海外旅行が6.1%増の138億5710万円。外国人旅行は11.5%増の16億8558万円となった。
国内旅行の内訳は、一般団体が8.4%減(28億4193万円)、学生団体が21.6%減(19億5844万円)。一般団体、学生団体ともに減少し、団体旅行合計で14.4%減(480億37万円)となった。国内企画旅行は、メイトが14.5%減の49億5444万円、クラブツーリズム国内は5.7%減の81億8406万円となり、合計で9.1%減の131億7187万円。国内個人旅行は減少し、4.4%減の47億3471万円だった。
海外旅行の内訳は、一般団体は9.2%増、学生団体は50.7%減で、合計が12.8%減の25億6914万円となった。海外企画旅行は2.9%増の72億5685万円、海外個人旅行は31.7%増の40億3110万円だった。
区分別に見ると、国内一般団体は大型の職場旅行や企業系コンベンションの取り扱いが減少。国内学生団体は、林間学校などの修学旅行外の学校行事の取り扱い人数は増加したが、修学旅行が前年と実施時期が異なり減少した。メイトは、首都圏は好調に推移したが、西日本豪雨の影響を受けた中国、四国方面を中心に他の方面が低調だった。クラブツーリズムは、国内旅行部門、バス旅行部門ともに販売の低迷に加え、6月発生の大阪北部地震や7月の西日本豪雨による取り消しが影響し、取り扱いが減少した。




