【データ】推し活と消費に関する実態調査 

  • 2020年7月9日

「聖地巡礼」の経験がある人は、約3割

 ジャストシステムは6月30日、「推し活と消費に関する実態調査」の結果を発表した。 

~「推し活グッズ」の購入時、約6割が「推しカラー」を意識~

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した、『推し活と、消費に関する実態調査』の結果を発表します。本調査は、事前調査で「推し活をしている」と答えた15歳から49歳の男女624名を対象にしています。

また、集計データとしてまとめた全31ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。

【調査結果の概要】

■約半数が「推し活」を認知。10代の4割近くが「推し活中」
好きなアイドルやアニメキャラクターなどを「推し」と呼び、「推し」を応援する活動を「推し活」と言います。事前調査における「推し活」の認知度は48.3%でした※1。また、実際に今、「推し活をしている」人は20.7%で、年代別に見てみると、10代(37.7%)、20代(26.3%)、30代(13.1%)、40代(8.5%)でした。
※1「推し活をしている」「以前は推し活をしていたが、今はしていない」「知っているが、したことはない」と答えた人の合計。

■「推し活」をしている人の約7割に、商品やグッズの購入経験
推し活をしている人に、その活動内容を聞いたところ、「商品・グッズの購入」が最も多く(72.9%)、次いで「イベント・ライブへの参加」(62.5%)、「SNSでの情報発信や拡散」(56.1%)でした。
※複数回答あり。

■「推し活用グッズ」の購入時、約6割が「推しカラー」を意識
推し活を行うときに使用する「推し活用グッズ」の購入時に、最も多くの人が重視するのは「デザイン性」(68.5%)、次いで「価格」(62.7%)、「推しカラー」(59.9%)でした。
※複数回答あり。

■約5割が、「推し」と一般メーカーのコラボレーション商品は、「普段使いしたい」
「推し活」として商品やグッズを購入したことがある人のうち、「推し」と一般メーカーとのコラボレーション商品を購入した経験がある人は、71.2%でした。コラボレーション商品に求める要素として、最も多くの人が挙げたのは「デザイン性」(69.4%)、次いで「価格」(58.3%)、「普段使いできる」(54.0%)でした。
※複数回答あり。

■「聖地巡礼」の経験がある人は、約3割
「推し」に関連するロケ地などを訪れる「聖地巡礼」を行ったことがある人は、34.3%でした。最も多くの人が、聖地で「推し活」として行うことは「写真撮影」(78.0%)、次いで「写真や動画のSNS投稿」(61.7%)、「推しの関連メニューの注文」(59.3%)でした。
※複数回答あり。

調査名:『推し活と、消費に関する実態調査』
調査期間 :5月22日(金)~5月24日(日)
調査対象 :15歳から49歳の男女624名


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