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商品・サービス ■第2798号《2015年5月23日(土)発行》    
 

エス・イー・シーエレベーター、保守管理でコスト削減
緊急監視センター

 エレベーターの保守管理業務を行うエス・イー・シーエレベーター(東京都台東区)は、メンテナンスの質を保ちながら毎月の保守管理料金を、メーカー系の管理会社より3〜4割削減できるサービスを提供している。

 同社は40年以上の実績を持つ独立系保守管理会社。旅館やホテルはもちろん、官公庁や大型商業施設、病院、大学、マンションなど、全国のあらゆる建物にある約4万5千台の保守管理を行っている。

 独立系のため、全てのメーカーの全機種に対応。メンテナンスを一括して同社に依頼すれば、メーカー系と変わらない安全性を保ちつつ保守管理料金の大幅な削減につながる。

 全国約160カ所にサービス拠点を配置。通常のメンテナンスだけではなく、主要都市に緊急監視センターを設け、緊急時に即応できるよう24時間365日の監視体制を取っている。都市部では、担当者が出動要請から30分以内に現場に到着することを目標に待機している。

 コスト面では、パーツセンターを全国6カ所に設置。大量発注でコストを抑えている。

 契約はFM(フルメンテナンス)とPOG(パーツ・オイル・グリース)の2種類。FMは、必要なメンテナンスの全てを契約料金の範囲内で行う。部品の交換が必要になっても追加料金は不要のため、安心安全とコストのバランスがよい。POGは、契約以外の部品の交換や修理の料金がかかるが、月々の契約料金をなるべく抑えたい利用者向き。

 同社は、エレベーターの新設やリニューアルも行っている。コスト面や装備、内装といった利用者のあらゆる要望に合わせた適切なアドバイスを行い、低コストで納入・改装を実現する。

 この件についての問い合わせ先は、エス・イー・シーエレベーターTEL0120(83)1171。



アビリティコンサルタント、電話通訳サービス提供
 アビリティコンサルタントは、24時間365日利用可能な電話通訳サービス「マルコ」を提供している。宿泊施設や飲食店向けに4カ国語(英・中・韓・タイ)で対応する。利用料金も業界最安値水準に設定、必要なものは通話環境と電話端末だけで、利用しやすい環境を整えている。

 外国人客が目の前にいる場合の「2地点3者通訳」だけではなく、外国人客に電話したい場合の「3地点3者通訳」にも対応。「忘れ物をした」「到着時間になっても来ない」など、離れた場所にいる外国人客への緊急の電話もできる。

 通訳センターは24時間365日稼働しており、深夜の利用も可能。電話通訳は、ネット環境やタブレットなどの端末の状況の影響を受けず、安定したサービスを提供できる。将来的には対応言語数を増やしていく予定にしている。

 料金は規模により異なり、宿泊施設は月額4千〜1万円(税別)。飲食店は6千〜1万円(同)で、収容人数301人以上の大規模店舗は別途見積りとなる。初期費用は無料。通話件数は無制限。

 問い合わせ先は、アビリティコンサルタント九州支店TEL092(409)7506。





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