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地域観光 ■第2797号《2015年5月16日(土)発行》    
 

箱根町の行政・観光業界、風評被害回避に全力
 気象庁が箱根山(神奈川県箱根町)の噴火警戒レベルを「2」(火口周辺規制)に引き上げたことを受け、関係行政と同町観光関係者らが警戒を強めている。風評被害による旅館・ホテルの宿泊キャンセルや土産店の売り上げ減少の懸念が強まっており、一部では影響が出始めている。関係者らは、噴火のおそれがある場所は大涌谷に限られ、他の町域に危険がないことを強調して、風評被害の回避に全力を挙げている。

 同町では7日、箱根温泉旅館協同組合と今後の対策を協議。県も同日、緊急対策会議を開いて風評被害防止に向けて、正しい情報の発信を強化していくことを確認した。

 県や町はホームページで、箱根山に関する正確な情報の発信を強化しており、風評被害の払拭に全力を挙げている。また、町では外国人観光客向けに外国語による規制区域図を制作した。

 さらに、黒岩祐治知事は6日にメッセージを発表。この中で黒岩知事は「1月に鹿児島を訪問し、桜島の火山対策を徹底研究するなど、神奈川県は県温泉地学研究所とともに、以前より箱根火山の噴火対策をしっかりとやってきている。特に御嶽山の噴火を受けて、対策の具体化を加速させてきている。4月28日も大涌谷周辺で情報伝達訓練を行ったばかり」と、万全な対策を取っていることを強調した上で「箱根は広い。警戒情報の対象地域は一部。県が発信する情報をご覧いただいた上で、冷静に対応してほしい」と呼びかけている。

 同町の山口昇士町長も観光客向けのメッセージを発表し、大涌谷以外の町域の安全を強調している。

◇     ◇     ◇     ◇     ◇


 地元の旅館・ホテルには、噴火警戒レベル引き上げに伴い、宿泊予約のキャンセルが出始めている。小田急電鉄や藤田観光といった箱根観光関連企業の株価も下落傾向にあるなど、経済にも影響が出始めた。

 東京商工リサーチは8日、同町の観光関連企業調査の結果を公表した。同町に本社を置く企業のほぼ半数は観光関連で、昨年は売り上げが好調だった。しかし同社では、噴火警戒が長期化した場合、風評被害が懸念されるとして警戒を促している。

 同社の調べによると、同町に本社を置く企業は258社。このうち、観光関連企業(旅館・ホテル業など)は115社(44.5%)を占め、町の基幹産業になっている。内訳は、サービス業77社(宿泊業50社を含む)、土産物販売など小売業22社、旅館向け食料品販売などの卸売業12社—などとなっている。

 2014年の同町観光関連企業(前年と比較可能な64社)の売上高は、計345億9681万円で、前年比3.0%増。増収幅は全業種との比較で0.7ポイント上回り、全業種の売上高合計に占める観光関連の構成比も59.1%に達するなど、まさに観光関連企業が、同町経済をけん引していると言える。

 今後の同町経済について同社は、これまで積極的な営業や外国人観光客の増加から、観光関連企業が勢いに乗り、同町に本社を置く企業の売上高は増加傾向にあると見ていた。しかし、噴火警戒レベル引き上げで、町は観光客の安全を確保するため、一部規制に踏み切った。現状の規制は一部地域にとどまっているものの、同社では、噴火警戒が長期化した場合の風評被害について懸念を示している。



新潟・月岡温泉に新店舗「旨」オープン
オープンした「旨UMAMI」の外観

 新潟県新発田市の月岡温泉に4月24日、地元の発酵食品や海産加工品を提供する店舗「新潟地物プレミアムセレクション旨UMAMI(うまみ)」がオープンした。昨年オープンした地酒を提供する店舗も近く、発酵や醸造を意味する「醸す」と、温泉の湯を「かき混ぜる」の方言「かもす」をかけて一帯を「月岡かもす地区」と命名。食と温泉のまちづくりの魅力で誘客につなげる。

 月岡温泉では、観光協会を中心に、昨年の開湯100年を契機とした温泉街の魅力づくりを推進。昨年5月、新潟各地の地酒を試飲、購入できる店舗「新潟地酒プレミアムSAKE蔵KURA」を開店。続いて「UMAMI」をオープンさせた。両店舗は、旅館の若手らが立ち上げた合同会社「ミライズ」が運営している。

 「UMAMI」は、温泉街にある古民家を改修した店舗に開設。老舗の味噌製造業の峰村醸造(新潟市)の味噌や漬物、出汁、新潟の魚介を取り扱う大栄魚類(同)の干物などの海産加工品が並ぶ。これらの商品を温かいご飯にのせて試食することもできる。

 店舗は古民家の魅力を生かしながらもモダンな内装。「KURA」や土産店、旅館、足湯「湯足美」などでにぎわう温泉街のメーンストリートにある。

 月岡かもす地区は、味噌蔵や酒蔵をテーマにした観光で注目されている新潟市沼垂地区の「沼垂醸す地区」とも連携しながら地域の観光活性化を進めていく。



関空旅博2015、23、24日開催
 旅の情報発信イベント「〜世界に一番近い旅の博覧会〜関空旅博2015」が23、24日、関西国際空港の南北イベント広場などで開催される。11回目となる今回は、新規出展20団体を含む162団体が出展。さまざまなイベントが開催される。

 「旅行フェスティバル」では、国内外の観光局や航空会社、旅行会社などがブースを出展し、最新の観光情報を発信する。

 旅行フェスティバルには観光経済新聞社もブースを出展し、「にっぽんの温泉100選」や「人気温泉旅館ホテル250選」を特集した新聞を配布し、国内観光の魅力をPRする。

 「海外旅行セミナー」では、政府観光局や航空会社などによって海外旅行セミナーが開催される。

 「世界のグルメ」では、屋台エリアで各国のグルメを楽しめる。

 ステージイベントでは、各国の文化や魅力を伝えるエンターテイメントショーを開催する。

 このほかFM OSAKAのラジオ番組の公開収録も行われる。



愛媛、伊予銀東京支店で観光PR
愛媛県のイメージアップキャラクター、みきゃん(左)の被り物をかぶってご満悦の表情は、
(右から)伊予銀の大塚頭取、中村知事、いよかん大使でタレントの友近さん

 愛媛県は7日、伊予銀行東京支店(中央区日本橋)で、県の食材や特産品、観光などをPRするイベント「愛顔の愛媛・みかん人倶楽部パワーアップデー」を開いた。伊予観光大使(いよかん大使)で、タレントの友近さんも出席し、県の魅力を語った。

 同イベントは東京支店の新店舗オープンを記念して行われた。

 冒頭あいさつした中村時広知事は「瀬戸内しまなみ海道サイクリングコース」の素晴らしさや、道後温泉が女性1人旅の人気ナンバーワン温泉地に選ばれたことなどを挙げ、県の魅力を強くアピール。また、松山マドンナ大使、宇和島伊達400年祭観光宣伝隊なども魅力を語った。

 友近さんは県のイメージアップキャラクター、みきゃんの被り物をかぶって登場。愛媛県観光スマホアプリ「みかん人倶楽部」を使ったお得な愛媛旅や現在展開中の道後ロールスタンプラリーを紹介した。また、アプリ内のご当地クイズにも挑戦。10問正解を目指したが惜しくも7問目で不正解に。しかし、健闘をたたえられ、中村知事から砥部焼で作られたみきゃんバッジを贈られた。

 フォトセッションでは中村知事、伊予銀の大塚岩男頭取もみきゃんの被り物をかぶり、友近さんとともに撮影に応じた。

 イベント後での囲み取材に応じた友近さんは、「(愛媛について)まだまだ知らないことがたくさんある。歴史的なことをもっと勉強したい」と述べ、観光PRに意欲を示した。





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