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旅館・ホテル ■第2767号《2014年9月20日(土)発行》    
 

日本旅館協会が委員会を一新、成果重視へ
日本旅館協会の臨時総会(12日、東京都内で)

 6月の役員改選で新体制となった日本旅館協会(針谷了会長)は、委員会の構成、委員を一新した。旅館経営や協会運営に関する重要課題に取り組むプロジェクトチームと位置付け、「観光立国」「IT戦略」「クレジットカード」「総務」の4委員会を設置。委員の選出に公募制を取り入れて意欲ある委員を集めるなど、具体的な成果を重視した活動にしたい考えだ。各委員会は近く初会合を開き、本格的に始動する。

 観光立国委員会は、観光立国実現に向けた協会の役割を検討し、活動に具体化する。12日に開いた臨時総会の中で針谷会長は、政府が目標とする外客2千万人の実現には地方、旅館での受け入れ拡大が課題とし、「世界にRYOKANを売り込むにはどうすべきか。観光庁と連携しながら戦略を考えていきたい」と述べ、委員会の活動に期待した。

 クレジットカード決済の増加に伴い低減化が求められているカード手数料の問題には、クレジットカード委員会が取り組む。手数料率はカード会社との折衝で設定されている。会員間でも契約の違いなどで適用される料率が異なっている状況も課題。「協会会員であれば、料率が安くなる仕組みをつくりたい。すぐには難しいが、早急に課題を解決したい」(針谷会長)。

 前年度に引き続いて設置されたIT戦略委員会は、継続事業として取り組んでいる客室の直予約販促事業「オープンウェブ」などを担当。会員施設のホームページの多言語化への啓蒙、旅館経営に役立つIT活用のセミナー開催など新規事業も推進する。総務委員会は、協会の定款や諸規定の整備、財政支出の削減などに取り組む。

 委員会の活動では、課題解決に向けた検討に終わらず、行動と成果を重視。委員の選出は、従来は各支部連合会から1人ずつ選出することが多かったが、今回は経営者に準ずる人や後継者を含めて会員施設から公募する方式を採った。

 委員会ごとに担当の協会副会長を置き、委員長を決め、委員会それぞれに応募者の中から4〜6人の委員を選出した。IT戦略委員会に限っては、IT活用に関するセミナーを全国で開催する計画があることから、各支部連合会から1人ずつ9人を選出した。



全旅連青年部長に菅平高原温泉ホテルの桑田氏
握手する桑田氏(左)と山口部長

 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)青年部(山口敦史部長=山形県・ほほえみの宿滝の湯)は11日、東京の都道府県会館で臨時総会を開き、平成27・28年度の次期部長に桑田雅之副部長(長野県・菅平高原温泉ホテル)を選出した。来年4月に予定される総会を経て正式に就任する。桑田氏は「One for All、All for One」をスローガンに掲げ、「政策的課題への取り組み」など五つの基本方針を示した。

 前回、前々回は2人の立候補者による選挙が行われたが、今回立候補したのは桑田氏1人だった。

 桑田氏は「部員の皆さまとの(執行部との)距離を近づけたい。皆さまの共通意見を可能な限り取り入れて、全国に発信したい」と所信を述べるとともに、具体的取り組みとして五つの基本方針を示した。

 まず「政策的課題への取り組み」として、耐震、税制、国内旅行活性化など、旅館業界を取り巻く問題について親会(全旅連)と連携して対応し、2016年に予定される衆参議員選挙を見据えて「問題の一つでも(任期中に)必ず達成したい」とした。

 また「流通課題への取り組み」として、全旅連のホームページ「宿ネット」のリニューアルなど、業界独自の流通チャネルづくりを目指す。

 そのほか「インバウンドへの取り組み」として「『旅館ブランド』の確立とプロモーション」、「組織力の強化」として部員同士が双方向で情報を共有できる仕組みの構築、「未来を担う若手経営者の育成」として経営に関わる研修などを行う。

 部長の任期は2年。来年4月に予定される総会の承認を経て、現在の山口部長体制との引き継ぎが行われる。

 臨時総会には全旅連青年部の執行部、全国47都道府県の青年部長らが出席。山口部長は「今期は10の委員会を設けて業界発展のために一生懸命取り組んでいる。来月は京都で2年に一度の全国大会が行われる。2年間の集大成として、有益な情報交換の場としたい。1人でも多くの部員に参加してほしい」と述べた。



近旅連が女性文化講座開講、華道家の假屋崎さんが実演
参加者と触れ合いながら講演を行った假屋崎氏

 近畿日本ツーリスト協定旅館ホテル連盟(近旅連、西野目信雄会長)の会員企業の女性経営者や従業員を対象にした研究会「女性文化講座」が9、10の両日、東京都港区のシェラトン都ホテル東京で開催された。KNT—CTホールディングス(KNT—CTHD)関係者ら約50人が参加し、華道家の假屋崎省吾氏が講演と実演を披露した。

 開講式であいさつした西野目会長は、気候の激しい変動や耐震問題について触れ「業界で一致団結して協力しながら対応しよう」と語った。

 初日は午前中に近畿日本ツーリスト個人旅行人材教育部長の近藤基幸氏が、店頭販売部門における人材育成や社員教育プログラム、接客、管理職研修について講演を行い、参加者らは熱心に聞き入っていた。

 午後からフードジャーナリスト・食文化研究家の向笠千恵子氏が「『食の街道』から広がる和食の魅力」と題した講演を行った。

 夜はパーティー。KNT—CTHDの戸川和良社長、吉川勝久会長、近畿日本ツーリストの小川亘社長らも出席し、参加者と意見交換を行った。

 2日目はフリーアナウンサーで「スマイルボイス」の倉島麻帆氏が「伝わる・売れる話し方の極意」と題して講演。好感度を上げる笑顔の作り方や目の表情を豊かにする方法などのコミュニケーション術をレクチャーした。

 続いて華道家の假屋崎氏が「花から始まるライフスタイル。花は心のビタミンです」と題して講演と生け花の実演を行った。

 ワレモコウなどの秋の花や柿の実のついた枝などを使って三つの大きな花瓶に生け花の実演を披露。花を生けながらも軽妙な話術で参加者を楽しませた。假屋崎氏は参加者3人が生けた花について講評や手直しも行った。至近距離で假屋崎氏の手さばきを見た参加者からは、感嘆の声があがっていた。

 假屋崎氏は日頃の生活の中で美意識を高めることが必要と強調し、「プラス志向で夢を実現させるために前だけを向いていきましょう」を出席者に語りかけた。

 また大切なことは「かきくけこ」にあるとし「感動、感謝すること。緊張感を持つこと。くつろぐこと。健康、決断をすること。好奇心をいっぱい持つこと。人生が豊かになるとお客さん、従業員の笑顔につながる」と講演を締めくくった。



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