にっぽんの温泉100選 | 人気温泉旅館ホテル250選 | 5つ星の宿 | 部門別100選 | 宿のパンフ | ベストセレクション | 宿の必需品 | 観光経済の本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  アーカイブ
→ PR
→ 宿の必需品
目次
→ 観光業界人インタビュー
→ このひと
→ いらっしゃいませ!
→ 最新宿泊&施設情報
→ 特集
→ データ
→ 注目トピックス
→ 2016年のニュース
→ 2016年の写真ニュース
→ 2015年のニュース
→ 2015年の写真ニュース
→ 2014年のニュース
→ 2014年の写真ニュース
→ 2013年のニュース
→ 2013年の写真ニュース
→ 2012年のニュース
→ 2012年の写真ニュース
→ 2011年のニュース
→ 2011年の写真ニュース
→ 2010年のニュース
→ 2010年の写真ニュース
→ 2009年のニュース
→ 2009年の写真ニュース
→ 2008年のニュース
→ 2008年の写真ニュース
→ 2007年のニュース
→ 2007年の写真ニュース
→ 2006年のニュース
→ 2005年のニュース
→ 2004年のニュース

 

商品・サービス ■第2738号《2014年2月8日(土)発行》    
 

80施設参加でスパ&ウエルネスウイーク
イベントをアピールするスパセラピストたち

 スパ&ウエルネスウィーク実行委員会は14日から3月16日まで、全国のスパ約80施設が期間中だけの特別トリートメントを手頃な価格で提供するイベントを開催する。「スパのある暮らしでもっと美しく健やかに」をテーマに、スパの魅力を広めるとともにスパの利用促進を図る。

 同実行委員会はスパの定義を温浴水浴による癒やしや健康を導く施設と定める。

 「スパ&ウエルネスウィーク2014」の参加施設は全国のラグジュアリーホテルのスパ、リゾートスパ、デイスパ、ビューティサロン、温泉旅館のスパなどさまざまで、箱根吟遊のGinyuSpaやザ・ペニンシュラ東京のザ・ペニンシュラスパなどが名を連ねる。

 同イベントはスパ未経験者の料金に対する不安を解消するため、5千円、1万円、1万5千円の三つの定額料金を設定した。施設が指定する三つの料金のいずれかで安心して体験できる。

 記者発表会であいさつした岡田友悟同実行委員会代表は「スパとはどんな施設で、どんな風に自分の役に立つのか知ってもらいたい。体験をすることで体調を整え、生活の質を高めてほしい」と述べた。

 同実行委員会はイベント期間の集客目標を各施設30〜50%増を目指す。



▲ページトップへ
週刊 観光経済新聞
観光業界トップメディア
観光に専門特化
観光立国を推進
JAPAN Endless Discovery
個人情報著作権等ご購読広告掲載お問い合わせ

写真、見出し、記事など全てのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。著作権・著作隣接権は観光経済新聞社に帰属します。
Copyright (c) 1999ー2017 Kankokeizai News Corporation
All Rights Reserved