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旅館・ホテル ■第2594号《2011年1月29日(土)発行》  

「人気温泉旅館ホテル250選」授与式に500人
約500人が出席、整然と進んだ授与式=21日、浅草ビューホテル

 観光経済新聞社主催、観光関連9団体後援の2010年度「人気温泉旅館ホテル250選認定証授与式」が21日、東京の浅草ビューホテルで開かれた。250選に入選した旅館・ホテルの経営者、来賓など約500人が出席。第1部の授与式では、入選旅館・ホテルの代表に江口恒明本社社長から認定証を授与。250選と同時に行っている第24回「にっぽんの温泉100選」で8年連続1位となった草津温泉も表彰した。来賓からは、衆議院議員の二階俊博氏が第1部の授与式から参加してあいさつを述べたほか、第2部の懇親パーティーでは観光庁の溝畑宏長官らが受賞者を激励するあいさつを述べた。

 人気温泉旅館ホテル250選は、観光経済新聞社がにっぽんの温泉100選とともに毎年行っている温泉地の旅館・ホテルの人気投票。7〜10月の4カ月間、全国の旅行会社、ネットエージェントの本社、支店などに投票用紙を配布、従業員らに「おすすめの温泉旅館・ホテル」を投票してもらい、集計のうえ上位250軒を決定している。入選した旅館・ホテルには「星マーク」(商標登録)の認定証を授与。また通算5回以上入選の施設は「5つ星の宿」として、「5つ星マーク」(同)の認定証を授与している。

 授与式で江口本社社長は「全国の旅館・ホテル数は現在4万9千軒。この中で選ばれた250軒は、最も人気のある優れた宿ということになる。5つ星の宿は新たに9軒を加え、210軒となった。5つ星の宿の認定証はミシュラン日本版といえるもので、当社が商標登録しているもの。社会的な認知度も高まっており、宣伝効果は大きい」「日本はかつて経験したことのない不況に見舞われているが、こうした時こそ経営者の真価が問われる。もう一度原点を見つめ直すとともに、現実を直視し、足元を固めていくべきだ」とあいさつした。

 後援9団体の250選実行委員を代表して、日本観光協会の長嶋秀孝常務理事が今年度の250選の選定経過を報告。「投票(有効投票はがき1万685枚)から上位250軒が選定され、12月1日の後援団体による審査会で満場一致で承認された。認定証はプロが選んだ宿、信頼の宿の証として誇りを持って掲出してほしい」と述べた。

 祝電披露(日本ツーリズム産業団体連合会、JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、トップツアー、クラブツーリズム)に続き、250選と同時に行った温泉地の人気投票、にっぽんの温泉100選で8年連続1位となった草津温泉を表彰。草津町の黒岩信忠町長に表彰状、草津温泉観光協会の山田寅幸会長にトロフィーを江口本社社長から授与した。黒岩町長は「8年連続の称号をいただき、本当にうれしい。関係する皆さまに心から感謝する」、山田会長は「これからも精進を重ねて、町民一丸でお客さま目線で取り組みたい」と語った。

 引き続き250選の認定証授与に移り、全国各地区の代表10人に江口本社社長から授与した。

二階氏は業界関係者の奮起を求めた

二階氏、宿泊業界支援を強調
 来賓からは政治的な立場で観光を推進する二階俊博元経済産業相が第1部の授与式、第2部の懇親パーティーともに参加し、あいさつした。

 二階氏は「全国の観光関係業界、団体が皆、協力をして、将来を開こうとする意気込みは大変大きなものがある」としたうえで、「観光問題といえば、予算や補助金の話になりがちだが、頼ってばかりではいけない。観光業界の方々には力がある。誰かが手助けするのを待つのではなく、皆が立ち上がらなければいけない」と、業界関係者の一層の奮起を促した。

 二階氏はまた、「全国を歩くと立派な旅館・ホテルがあり、経営者が並々ならぬ努力で宿を守っておられる。そんな様子を見るにつけ、政府がバックアップしなければならないと思う。日本の文化を守る視点がなければならない」と述べ、旅館・ホテル業界に対する支援の必要性も強調した。

 パーティーでは観光庁の溝畑宏長官があいさつ。「観光が日本で盛んに語られるようになったのは各地域でがんばっておられる旅館・ホテルと、その関係の皆さまのおかげだ。今年はさらに観光に国を挙げて取り組む。お年寄りから子どもまで、皆が旅行に行って、人生を楽しむ。そういう明るい日本にしたい」と述べた。

 日本温泉協会の滝多賀男会長は、入選旅館・ホテルへの激励とともに、温泉協会への入会と積極的な利用を呼び掛けるあいさつをした。

 乾杯の発声をした国際観光旅館連盟の佐藤義正会長は、「今年は3連休が8回ある。この追い風を受け、反転攻勢に出たい」と、国内旅行の低迷打破を訴えた。

 立教大学の前田勇名誉教授は中締めのあいさつを行い、日本の長寿企業の上位3〜5位に旅館がランクされた例を挙げて、企業経営が長く持続するための秘訣の一端を披露した。



湯郷温泉、2月におもちゃフェスティバル
「おもちゃフェスティバル」のチラシ

 岡山県の湯郷温泉旅館協同組合は2月11日から13日の3日間、「湯郷温泉おもちゃフェスティバル」を開催する。メーン会場は湯郷地域交流センターと美作文化センター。組合では家族で楽しめる街を目指し、おもちゃを通しての街づくりを進めており、期間中はおもちゃに関する講演会や展示など多くの催しが企画されている。

 11日と12日は「集まれ!全国おもちゃ自慢 第1回おもちゃサミットin湯郷温泉」を開く。11日は湯郷地域交流センターで、大阪ブリキ玩具資料室の熊谷信夫氏を迎えての講演会やおもちゃコレクション展示参加者のおもちゃ自慢などが催される。12日は「おもちゃの街湯郷温泉」の見学会を実施。12日と13日は美作文化センターでおもちゃの販売会が行われる。

 期間中、サブ会場の「あの日のおもちゃ箱 昭和館」では、蓄音機のコンサートや紙芝居、手動の映画会を開催。「現代玩具博物館・オルゴール夢館」では、オルゴールコンサート。「湯郷温泉てつどう模型館&レトロおもちゃ館」は、カメラ付きの鉄道模型が走行するほか、ペーパークラフトコーナーを設ける。



全旅連青年部、若手経営者研修実施
外国人客受け入れのポイントを説明する澤氏

 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)青年部(井上善博部長)は13、14の両日、東京の全国旅館会館で青年部員対象の若手経営者育成研修を行った。全国から40人が参加し、旅館業、旅行業、行政など7人の講師から地域活性化の取り組みや、新しい企画を生み出す考え方のセオリーなどを学んだ。

 研修は「観光宿泊産業の未来を担う次世代リーダーの育成」を目的に昨年度から開いており、今回で3回目。今回は実践編として、より経営の実務に即した内容とした。

 講師は観光庁の笹森秀樹観光地域振興課長、iJTBの今井敏行社長、リクルートの宮本賢一郎営業1部兼営業2部長、リクルートメディアコミュニケーションズの船坂文子課長、澤の屋旅館の澤功館主、全旅連青年部の柳一成副部長、全旅連の島村博幸専務理事。

 澤の屋旅館(東京都台東区)館主で、観光庁の「観光カリスマ」を務める澤氏は、「インバウンドの積極的な受け入れによる地域活性化」と題して、外国人旅行者の受け入れにより客室稼働率90%以上を確保し、地域活性化にも貢献した自身の事例を紹介した。

 澤の屋旅館は客室12室の和風旅館。かつてのメーン顧客だった修学旅行と商用客が減り、存亡の危機を迎えた昭和57年、同業者の勧めで外国人客の受け入れを始めたところ、年間平均客室稼働率が常に90%を超える繁盛旅館に生まれ変わった。

 澤氏は外国人客を受け入れる際にネックとなりそうな言葉と設備について、「迎える心を持っていれば相手に伝わるもの。『言葉ができないと受けられない』という意識を変えなければお客さまに来ていただけない」「旅館に来る外国人客はベッドに寝たいと思っていない。そのままの和式でいい」などと強調。

 また長期滞在客を受け入れた際に、近隣の飲食店に英語メニューの作成を依頼したり、英語を併記したエリアマップを作成して街に外客を呼び込んだ事例を紹介。「町ぐるみで対応すれば(小規模旅館でも)大きなホテルと同じ機能になる」として、地域を巻き込んだ外客の受け入れ態勢整備の必要性を強調した。



日本海の天守閣岬館が1日5室限定プラン
 日本海の天守閣岬館(新潟県柏崎市)は、創業135周年のプレ企画として1日5室の限定宿泊プラン「ヤマト」コースを発売した。1泊2食付きで1人8888円。「ヤっつのマるのおトまりコース」からヤマトと名付けた。

 夕食をあんこう鍋、カニしゃぶ、たら鍋、越後もち豚しゃぶの4種類から選べる。1月5日から4月8日の日曜日から金曜日に設定した。大人2人から受け付ける。

 同時に1日3組限定の「0泊2食鯛在(たいざい)プラン」も発売した。個室での昼食、夕食、入浴がセットで8400円。昼食には「鯛茶漬けランチ」、夕食には「鯛やひらめの舞い踊り天丼」を提供する。設定期間は1月3日から4月28日までの月曜日から金曜日の平日。午前11時から午後9時まで、最大10時間滞在できる。1050円の追加料金で「ふとんセット」も用意する。1組2人から受け付ける。



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