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地域観光 ■第2559号《2010年4月24日(土)発行》  

小豆島観光誘致会議、集客増へフェリー代片道無料に
集客への自信を示す木下委員長

 「帰りのフェリー代金は無料」──小豆島の旅館・ホテルや観光施設、フェリー会社らで作る小豆島観光誘致合同会議(木下恭一郎委員長=小豆島国際ホテル)は14日、東京都内で会見し、こんなアイデアを盛り込んだ「ふねタダ大感謝祭2010」を8月23日から実施すると発表した。高速道路料金の大幅割引などによる観光客減少を受け、インパクトのある企画で島内観光の活性化を図る。

 大感謝祭の期間は個人プランが10月31日、団体プランが9月30日まで。対象となるのは合同会議に加盟する小豆島国際ホテルや天空ホテル海廬、リゾートホテルオリビアン小豆島など、16の宿泊施設が設定した宿泊プランの利用者で、利用する場合は旅行会社や各施設に申し込む必要がある。

 同日、ホームページ(http://www.funetada.com)を立ち上げ、予約の受け付けを始めた。

 期間中、福田〜姫路、土庄〜高松、大部〜日生、池田〜高松、土庄〜新岡山、草壁〜高松の6航路について、復路の旅客運賃が無料になるチケットを渡す。集客目標は個人が1万7千人、団体1万3千人の計3万人で、4億5千万円の売り上げを見込んでいる。

 大手旅行会社は夏季に期間限定で、大阪や神戸から観光バスを運行しているが、大感謝祭に合わせ、9月中は会議事務局も直行バスを新規運行する計画だ。

 7月19日から10月末まで、小豆島を含めた7つの島と高松を会場に「瀬戸内国際芸術祭2010」が開かれ、観光客の増加が見込まれているが、「小豆島石のシンポジウム」(9月12日〜10月末)や「宝探しゲーム!小豆島アドベンチャー」(7月1日〜9月末)といった独自のイベント展開や、参画施設による島名産の醤油を使った昼食メニュー「醤丼」の提供などを企画し、島の魅力をアピールする。

 木下委員長は「島に来やすい環境を作って集客アップにつなげたい。目標は達成できる」と自信を見せた。




埼玉の観光資源、認知度低く、PR題意に

 埼玉県はこのほど、旅行動向や埼玉に対するイメージを探る観光実態調査の結果を公表した。小江戸・川越、長瀞ライン下り、鉄道博物館など県を代表する観光スポットを含めて、県内の観光資源に対する一般消費者の認知度はいずれも4割に満たなかった。ただ、興味や関心は高く、PR次第で集客力を発揮しそうな観光資源が多数あることが分かった。埼玉県のイメージとしては観光を想起させるキーワードへの反応は薄く、情報発信のあり方などが今後の課題として浮かび上がった。

 埼玉県は昨年9月、インターネット調査のモニター会員1031人(居住地=埼玉県340人、東京都・千葉県・神奈川県340人、その他351人)を対象にアンケート調査を行った。

 「よく知っている」「だいたい知っている」を合わせた観光資源の認知度は、鉄道車両などが展示されている鉄道博物館(さいたま市)が38.5%、渓流を下る長瀞ライン下り(長瀞町)が38.3%、日本最大級のショッピングセンター「イオン越谷レイクタウン」(越谷市)が37.8%、蔵造りの街並みがある小江戸・川越(川越市)が36.5%と比較的高かったが、いずれも40%は超えなかった。

 京都祇園祭、飛騨高山祭と並んで三大曳山祭に数えられる秩父夜祭(秩父市)は20.2%にとどまった。“地底神殿”とも呼ばれる洪水防止地下施設・首都圏外郭放水路(春日部市)も15.4%、約10万本の蓮の花がある古代蓮の里(行田市)も11.8%だった。

 しかし、認知度が低い観光資源でも、「興味がある」「やや興味がある」を合わせた関心度は、多くが約50%近くに達した。また、体験プログラムへの反応を聞くと、参加意向が高いメニューもみられた。埼玉県では「認知度は低いが、関心度は高いという結果がみられたものは、PR次第で観光資源になる可能性が高い。戦略的な取り組みが必要」と分析した。

 埼玉県に対するイメージは、都心への通勤圏としてベッドタウンなどの印象があるためか、「住宅地がある」が74.6%で最多。「自然が豊富」(44.6%)や「アクセスが便利」(44.3%)も多くが挙げたが、観光を想起させる「リゾート」「温泉」「おしゃれ、流行」などへの反応は薄かった。

 旅行実態についても調べた。昨年10、11月、県内の主要な観光スポット15地点で4060人から聞き取り調査を実施。日帰り旅行の割合は全体の88.9%に達し、宿泊旅行(県外宿泊含む)は10.2%だった。

 日帰りのうち県内客は62.1%、県外客38.0%。宿泊旅行のうち県内に宿泊したのは62.6%、県外に宿泊したのが30.9%、県内、県外両方に宿泊したのが1.4%だった。

 また、県内の複数の観光スポットを周遊する旅行者の割合が低いことも分かった。日帰り、宿泊旅行含めて訪問先が調査地点のみと回答したのは全体の78%。観光資源が単一で捉えられており、観光ルートや観光エリアとしての認識は低いという課題が浮かんだ。

 埼玉県は今年1月に「観光立県」を宣言。多様な観光資源を掘り起こし、誘客の拡大を目指している。首都圏のマーケットを念頭に日帰り旅行の誘致にも積極的だが、経済波及効果の高い宿泊旅行の誘致も今後の課題に挙げている。

 実態調査を踏まえ、県産業労働部観光課は「まずは埼玉の観光のイメージづくり。日帰り旅行で魅力を知ってもらい、訪問を重ねてもらう中で、宿泊観光にもつなげていく。調査結果を施策に反映させていきたい」と話している。



長野県、ザガット英語版を配布

 長野県内のレストランや宿泊施設を評価したガイド本「ザガット サーベイ長野のレストラン&ホテル」(発行元・CHINTAI)の英語版=写真=がこのほど完成した。信州・長野県観光協会は8千冊購入し、関係機関に配布している。

 日本語版は昨年3月発刊されている。ザガットは東京版と関西版があるが、地方では長野版が初めてで、また宿泊施設も初めて評価されたこともあって、大きな話題となった。

 英語版は80ページでポケットサイズとした。日本語版の掲載数は宿泊施設が110軒、レストランは311軒だったが、英語版ではそれぞれ51軒、128軒となっている。巻頭に県の観光情報をカラーで掲載している。購入費については協会と県が出しており、計980万円。

 JNTOの海外事務所や海外の旅行会社、英語圏の在日大使館などに配り、外国人観光客の誘客に活用する。



有馬さくらまつりに多くの観光客

 春の風物詩「有馬さくらまつり」が11日、神戸市北区の有馬川親水広場で開かれ、特設ステージで芸妓おどりなどが披露された=写真。桜の見ごろの15日まで夜間のライトアップが行われたほか、しだれ桜の名所として知られる善福寺では12〜14日に夜桜茶会なども開催された。

 有馬温泉は江戸時代から桜の名所として知られ、有馬川沿いにはソメイヨシノ、善福寺には樹齢270年といわれる糸桜(しだれ桜)がある。温泉街に近い鼓ケ滝公園の有明桜は有馬六景の1つに数えられる。

 11日のさくらまつりの特設ステージでは、芸妓おどりのほか、神戸市立フルーツ・フラワーパークで上演されている神戸モンキーズのショーなどが上演された。会場では有馬温泉旅館協同組合のメンバーや有馬の芸妓衆による屋台なども並んだ。

 また、神戸市国際文化観光局の中西理香子観光交流課長が有馬温泉の体験メニューの1つ、「有馬温泉芸妓変身」に挑戦。芸妓の着物などを身に付け、本物の芸妓衆と一緒に有馬観光をPRした。

 梶木雅夫・有馬温泉観光協会名誉会長は「神戸市は有馬とさまざまな連携を行っている。今回は中西課長が有馬の体験メニューで芸妓に変身して有馬のPRに一役買ってくれた。今後も官民一体となって盛り上げたい」と語った。



長崎の「龍馬伝館」、来場者10万人突破
 長崎県長崎市にある長崎歴史博物館に今年1月オープンした「龍馬伝館」の来場者数がこのほど、10万人を突破した。10万人目は熊本県から訪れた家族客で、記念の龍馬ミニチュア像がプレゼントされた。

 龍馬伝館は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で実際に使われた衣装や小道具を展示している。龍馬が生きた時代の資料なども合わせて紹介している。

 ドラマの進行に合わせ、3期に分けて展示内容が変わる。次の展示替えは5月、9月の予定。開館期間は来年1月10日まで。

 長崎歴史博物館は、復元整備した長崎奉行所を展示に活用したユニークな施設。龍馬伝館も長崎奉行所内で開かれている。


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