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旅館・ホテル ■第2551号《2010年2月27日(土)発行》  

近旅連、宿泊券1100億達成へ全面協力
約200人が出席した第55回総会

 近畿日本ツーリスト協定旅館ホテル連盟(2810会員、会長=西野目信雄・ホテル大雪社長)は16日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で第55回の通常総会を開き、10年度事業として、ウェブ、インバウンドなどの各種委員会活動を通した旅連活動の活性化と宿泊券増売活動を進めることを決めた。KNTと協働しての域内商品の企画なども積極的に行い、KNTの宿泊券販売目標1100億円の達成を全力で支援する。

 出席した約200人の会員を前にあいさつした西野目会長は、「会社は売上高4千億円、宿泊券販売1100億円を目標に掲げている。吉川社長とは『これはお互いに“マスト”、がんばって達成しなければならない数字だ』と確認しあった。各会員、支部、連合会がそれぞれの立場でKNTの目標達成に協力できるはずだ」と話し、KNTへの積極的な支援を呼びかけた。

 今年度は、KNTが事業方針に掲げるウェブ販売とインバウンド市場の拡大に旅連も協力するべく、ウェブ委員会とインバウンド委員会を中心に、積極的にKNTと情報交換や課題解決のための活動を進めていく。

 人材育成については、09年度に創設した、若手、中堅の経営者の交流、育成を目的とした勉強会「平成旅館塾」を継続実施。会員、社員入り混じって意見交換をすることで、会員間の結びつきを深めるだけでなくKNTを積極的に支援する「KNTファン」作りを進める。

 また09年度から始めた、「支部間対抗メイト商品コンテスト」を10年度も実施し、地域の情報を生かし差別化された域内商品の開発にKNTと共同で取り組む。

 10年度の新任本部役員は次の通り。

 常務理事=市井正之・KNT取締役兼執行役員国内旅行部長、菊池剛志・KNTツーリスト代表取締役社長、吉田卓二・近旅連本部事務局(兼事務局長)

次期も西野目氏
 近旅連は16日の総会で、次期(11〜12年)会長に現会長の西野目信雄氏(北海道・ホテル大雪社長)を選任した。西野目氏は「非常に難しい時期であるが、役員と共に将来あるべき姿を議論しているところだ。次世代へのバトンタッチを私がしなければならないと使命を感じている。今後も協力と支援をお願いしたい」と話した。

 近旅連は就任1年前に次期会長を選任することとしている。



日旅連、会社と連動で宿泊増売
約250人が集まった総会

 日本旅行協定旅館ホテル連盟(日旅連、根津文博会長=北海道・御園ホテル、2404会員)は17日、東京のホテルメトロポリタンで通常総会を開き、会社との連動事業で会員施設の宿泊券増売を図るとした今年度事業計画を承認した。従来進めている新しい観光素材の発掘などを通して、赤い風船、ウェブ商品、インバウンド商品、団体旅行の増売に貢献、宿泊券増売につなげる。根津会長は経済環境が厳しい中、「旅連の存在価値を示さねばならない」として、事業の推進に会員の協力を求めた。

 事業計画では、宿泊券増売に向けたキャンペーンなどへの協力・協賛や、新観光素材と「ご当地“新”定番B級グルメ」の発掘などを行う。旅連の営業推進委員会・観光素材研究委員会を中心に各地で発掘している新観光素材を、赤い風船など個人型商品に取り入れ、ラインナップの強化を図るとともに、団体旅行向けの素材発掘を目指す。B級グルメは日旅の宿泊予約サイト「宿ぷらざ」で展開中の企画「ご当地グルメの旅『定番グルメ×新定番B級グルメ』」の素材として活用、企画内容の充実を目指す。

 昨年第1回を開講した、旅連の営業推進委員会委員対象の「日旅連塾」は、今年6月下旬、東京都内で第2回を開講する。

 委員会活動では、営業推進委員会の3委員会(観光素材研究、品質向上、システム活用推進)と訪日誘致推進委員会、旅連改革委員会が従来の活動を継続。このうち訪日誘致推進委員会は、インバウンド促進事業として中国の旅行会社15社程度を今年4月ごろに日本へ招へい、3コースのファムトリップを実施する。

 根津会長は、昨年の連盟事業を無事終えたことに謝意を示すとともに、会長就任時から行いたかった事業として、「次世代の人材育成」と「地域が元気になる事業」の2つを挙げ、昨年立ち上げた日旅連塾の運営と、各地で進めている新観光素材の発掘を引き続き強力に推し進める考えを強調。「会員、会社、地域、お客さますべてがウィン・ウィンの関係にならねばならない。厳しい時代だが、我々旅連の存在価値を示し、今年1年がんばってまいりたい」と述べた。

 来賓であいさつした日本旅行の丸尾和明社長は、昨年の会社の業績を説明。「かつて経験したことのない落ち込み」として、社内に経営改善実施推進本部を設けて、商品造成、販売、コスト面の見直しを進めている現状を報告した。

 丸尾社長はまた、今年の取り組みの柱として(1)変化への対応(2)経営の体質改善(3)将来への布石をしっかり打つ──の3つを掲げ、それぞれを説明。変化への対応として、団体営業の強化と間際予約への対応、体質改善として、東北営業本部の分社、将来への布石として、IT販売、BTM、インバウンドへの取り組み強化を挙げた。インバウンドについては、「世界の大手システム会社と連携し、世界で宿泊券が売れる仕組みを作った」として、インバウンドの宿泊券販売の飛躍的増大を目指す。



伊豆長岡の温泉旅館、子ども手当券を一足早く支給
ひと足早い子ども手当券の支給だ

 子ども手当をひと足早く支給。静岡県の伊豆長岡温泉旅館協同組合(松本浩行組合長)は22日、子ども連れの家族を対象に1万3千円分の宿泊割引券「子ども手当券」が抽選で1千人に当たるキャンペーンを始めた。年末年始は前年に比べ客足が減少、先行きに対する危機感も強く、「春休みに向けて観光客を呼び戻したい」とキャンペーンに期待を賭ける。

 手当券の支給対象は0歳以上の子どもで、親子であれば年齢制限なく、誰でも利用できる。「例えば、40歳の人でも60歳の親と宿泊する場合は対象となる」と同旅組。

 はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、泊まりたい宿泊施設(1軒)などを記入、投函する。同旅組のホームページ(http://www.izuspa.com/)からも応募できる。応募期間は6月10日までで、毎月10日に当選者(計1千人)を決める。

 手当券の有効期間は7月末まで。抽選に外れた人の中からさらに抽選し、5千人に2千円相当の宿泊補助券をプレゼントする。

 同旅組は40軒が加盟しているが、今回は32軒が参加。手当券は券面に記載された施設でのみ利用でき、その際は事前に連絡する必要がある。宿泊料が1万3千円以上のみ手当券を利用できる。

 同旅組は昨年春、定額給付金の支給に合わせ、総額1千万円分の宿泊割引券「定額給付券」が抽選で1千人に当たるキャンペーンを実施。この時は、「約3カ月で1万6千人を超える応募があった」(同)という。



朝食が評判のホテル、1位は日航アリビラ
 トリップアドバイザーがサイト利用者の口コミをもとに18日発表した「朝食の評判がいいホテル」のランキングで「ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄」(沖縄県読谷村)が1位に選ばれた。同社では、沖縄ならではの食材を使ったメニューが高評価を得るカギとなったと分析する。沖縄のほか、北海道でも地元食材を使った朝食を提供する施設で評価が高い傾向がみられ、地方色のはっきり分かるメニューが消費者の心をつかむことが分かった。

 日航アリビラには「朝食のパンと紫芋ジャム、パイナップルジャムはお勧め」「沖縄風おじやがお腹にもやさしく良かった。毎朝味の変わるサーターアンダギーが絶品」といったコメントが寄せられた。ランキングトップ5のうち4軒が沖縄のホテルで、いずれもシークワーサージュースやソーキソバなど地元の食材や沖縄らしい朝食を提供しており、高評価につながった。

 沖縄に次いでランキング入りした施設数が多かったのが北海道。イクラやホタテ、甘エビなど自分で盛りつけて食べる海鮮丼のほか、ブッフェメニューに産地を示し北海道の食材をふんだんに使っていることをアピールしたホテルが上位に入っている。

 一方、地方色を出しにくい都会のホテルでは「焼き立てのパン、手搾りのオレンジジュース、具材を自分で選べるオムレツ」(神奈川県・パンパシフィック横浜ベイホテル東急、6位)など、その場での調理やひと手間かけたメニューを提供しているかどうかが評価の分かれ目となった。

 10位以内のホテルのランキングは以下の通り。

 ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄▽品川プリンスホテル(東京都)▽全日空ホテルズラグナガーデンホテル(沖縄県)▽ザ・ビーチタワー沖縄(沖縄県)▽ザ・ブセナテラス(沖縄県)▽パンパシフィック横浜ベイホテル東急(▽ウェスティンホテル東京(東京都)▽ホテルオークラ東京ベイ(千葉県)▽JRタワーホテル日航札幌(北海道)▽ホテル日航東京(東京都)



京王プラザ、女子会プラン販売
 京王プラザホテルは3月1日から、女子会プラン「ゆるのみ」を販売する。高層階にあるバーでバーテンダーが提供するカクテルやワインなどを楽しんでもらう。気の置けない女性同士で集まっておしゃべりなどを楽しむ女子会は「消費のけん引役となっている」(同ホテル)ことから、同プランを提案した。

 通常、高層バーでフリードリンクプランを楽しむ場合、立食スタイルで時間制限は2時間。利用人数は50〜80人で料金は1人7千円で設定していた。しかし、今回の女子会向けプランでは、着席して西洋料理が味わえるようにし、ゆっくり会話が楽しめるよう制限時間も3時間に設定。4人以上30人までの利用とした。料金は6千円。

 スタンダードカクテルはもちろん、さまざまな大会で賞を受賞したバーテンダーによるオリジナルカクテルも味わえるほか、客の好みに応じてお勧めカクテルも提案。

 今まで高価格というイメージが強く、カップル利用が多かったホテル高層階のバー。しかし、ホテルは「着飾ったファッションをより理解してくれる女友達と少し贅沢をして楽しむのにふさわしい場所」(同ホテル)であり、高層階にあるバーは夜景やカクテル、スマートなバーテンダーなど、「女性に喜ばれる要素がたくさんある」と判断した。



楽天トラベル、宿泊施設対象に新春カンファレンス
岡武社長

 楽天トラベルは宿泊施設対象としたイベント「楽天トラベル新春カンファレンス2010」を全国7カ所で開いた。1月18日札幌、1月22日広島、1月26日仙台、2月4日名古屋、2月8日大阪、2月15日東京、2月18日福岡でそれぞれ開催。7会場で合計約3千人が参加した。

 東京会場となったホテル・グランパシフィック・ル・ダイバには旅館・ホテルから約950人が集まった。

 「成功への法則」と題して講演した三木谷浩史・楽天トラベル会長は、物の流通について「ネットは便利だからリアルより伸びて当然。(店舗にショッピングに出かけるなどして)人が動き回るより、(宅配便などで)物がやってきた方がエネルギー効率も高い」とインターネットの優位性を強調。旅行予約についても「予約は全部ではないにせよ、ほぼ全てがネット経由になるだろう」と自信を見せた。

 続いて登壇した岡武公士・楽天トラベル社長は今後の事業戦略を発表。宿泊施設への営業を担当するITC(インターネット・トラベル・コーディネーター)を09年には48人増員して152人にしたが、10年はさらに50人程度増やして200人体制にすること、中国語サイトを強化して中国語圏からのインバウンド拡大に本腰を入れてとり組むことなどを挙げた。

 また、中長期構想として、宿泊、航空、鉄道、バス、船、レンタカー、ガイド、添乗員、ゴルフ、興行チケットなど全ての旅のパーツを、利用者がサイト上で自由に組み合わせて購入することができる「マルチ・ダイナミック・パッケージ」の開発に着手すると言明。「旅行会社のリアル店舗で可能な旅行手配を全てインターネット上でできるようにしたい」と述べた。

 各地のカンファレンスでは「楽天トラベルアワード2009」と称して地区ごとの優秀施設を表彰した。

優秀宿泊施設を発表
 楽天トラベルは2009年の優秀宿泊施設を顕彰する「楽天トラベルアワード2009」をこのほど発表した。1月中旬から2月中旬にかけて全国7カ所で開いた「楽天トラベル新春カンファレンス2010」の各会場で該当施設の表彰式を行った。

 同アワードの選出基準と受賞施設は以下の通り。

 【選定基準】
 ○アワード金賞・銀賞(楽天トラベルの流通額・販売率、カスタマイズページ、お客様アンケート、懸賞広場、R‐mailなどのコンテンツ利用による集客を推進した施設などを総合的に評価し、決定)

 ○お客様アンケート大賞(該当地区および施設のカテゴリー別にアンケート評価点が最も高かった施設)

 ○ダイヤモンド賞(2年連続で該当地区およびカテゴリーの中で極めて功績の高かった施設)

 ○リトル・スター賞(小規模でも楽天トラベルを有効に活用し、親しみある温かいサービスを提供し、優れた実績をあげた施設)

 ○エンターテイメント賞(利用者と施設の関係強化を図るために、コミュニケーション力が高いプランや、演出効果の高いページを設定したり、ファン作りに長けたR—mailを発信するなど、エンターテイメント性の高い活動をしている施設)

 【受賞施設】
 ◎シティ・ビジネス部門・金賞=リッチモンドホテル札幌駅前▽コンフォートホテル仙台西口▽アパホテル日本橋駅前▽麦飯石人工温泉柳の湯・ドーミーイン名古屋▽大阪第一ホテル▽アーバイン広島エグゼクティブ▽天然温泉六花の湯ドーミーイン熊本

 ◎シティ・ビジネス部門・銀賞=ホテルニューバジェット札幌▽ホテルJALシティ青森▽ホテルアーバイン蒲田▽ダイワロイネットホテル名古屋駅前▽堂島川温泉・天神の湯ドーミーイン梅田東▽リッチモンドホテル高知▽リッチモンドホテル熊本新市街

 ◎シティ・ビジネス部門・お客様アンケート大賞=釧路ロイヤルイン▽リッチモンドホテル山形駅前▽ホテル・ココ・グラン北千住▽魚津マンテンホテル駅前▽ホテルブライトンシティ大阪北浜▽ホテルNANKAI倉敷▽ホテルパティーナ石垣島

 ◎レジャー部門・ダイヤモンド賞=モルデンの湯ドーミー倶楽部安比高原▽ドーミー倶楽部軽井沢▽道後温泉・道後グランドホテル

 ◎レジャー部門・金賞=洞爺湖温泉・洞爺山水ホテル和風▽いわき湯本温泉・元禄彩雅宿古滝屋▽箱根湯本温泉ホテルマイユクール祥月▽あわら温泉・政竜閣▽城崎温泉・お宿白山▽皆生温泉・東光園▽ムーンビーチパレスホテル

 ◎レジャー部門・銀賞=富良野ナチュラクスホテル▽古牧温泉・青森屋▽秩父七湯御代の湯・新木鉱泉旅館▽榊原温泉・湯元榊原舘▽南紀白浜椿温泉・湯治のできる源泉の宿冨貴▽こんぴら温泉・琴平花壇▽黒川温泉・旅館わかば

 ◎レジャー部門・お客様アンケート大賞=奥尻島御宿きくち▽ゲストハウス・ミンタロハット▽箱根強羅温泉・コージーイン箱根の山▽浪漫の館月下美人▽京のお宿まるやま▽紅葉館▽コテージ・パラディーゾ

 ◎レジャー部門・リトル・スター賞=夕茜宿(あかねやど)▽レイクサイドイン・ベイクドポテト▽伊東シーサイドリゾート・シーベアー▽IL BOSCO▽南紀白浜温泉・料理民宿オーシャンハウス下川原▽権現山荘▽フクギテラス

 ◎レジャー部門・エンターテイメント賞=鶯宿温泉・長栄館▽坐忘という名の隠れ宿・積翠寺温泉古湯坊坐忘庵▽味の宿みち潮▽城崎温泉・お宿白山▽小倉ベイホテル第一

 ◎プレミアム部門・ダイヤモンド賞=ホテルプラザアネックス横手▽三井ガーデンホテル汐留イタリア街▽粟津温泉・旅亭懐石のとや▽オリエンタルホテル広島

 ◎プレミアム部門・金賞=京王プラザホテル札幌▽リッチモンドホテルプレミア仙台駅前▽グランドプリンス新高輪▽ホテルプリシード名古屋▽ラマダホテル大阪▽松山全日空ホテル▽ホテルニュータガワ

 ◎プレミアム部門・銀賞=札幌グランドホテル▽郡山ビューホテルアネックス▽ヒルトン東京ベイ▽名古屋東急ホテル▽ホテル大阪ベイタワー▽道後温泉・オールドイングランド道後山の手ホテル▽ホテルクレガ天神

 ◎プレミアム部門・お客様アンケート大賞=フラノ寶亭留▽志戸平温泉・游泉志だて▽伊豆高原・お宿うち山▽渓流荘しおり絵▽客室露天風呂の宿奥伊根温泉・油屋別館和亭▽ヴィラ・サントリーニ▽由布院温泉・感動とやすらぎの宿東匠庵


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