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旅館・ホテル ■第2545号《2010年1月5日(火)発行》  

兵庫県の4旅連支部、元気回復へキャンペーン
あいさつする奥田眞・大会委員長(トップツアー旅ホ連兵庫支部長、右から2人目)

 大手旅行会社4社(JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、トップツアー)の協定旅館ホテル連盟4兵庫支部が合同で、関西地区の旅行会社を対象に「兵庫食の祭典(4旅ホ連合同PRキャンペーン)」を12月17日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで開催した。兵庫県元気回復事業の一環。新型インフルエンザの影響を受けた兵庫県の元気を回復しようと、「食」をテーマに兵庫の最新の観光情報のPRを行った。4旅ホ連と旅行会社が協力して実施する珍しい試み。旅行会社、県内の観光関係者など422人が参加した。

 冒頭、奥田眞・トップツアー旅ホ連兵庫支部長(月光園鴻朧館)、西村肇・JTB旅ホ連兵庫支部長(西村屋)、梶木剛・日旅連兵庫支部長(中の坊瑞苑)、成世邦俊・近旅連兵庫支部長(銀波荘)が登壇。大会委員長の奥田トップツアー旅ホ連兵庫支部長が「(関西地区から)みなさんの送客は我々4旅連の5割以上を占める大きなマーケット。厳しい経済環境のなか、旅行業界、宿泊業界がともに日本のオール観光という意味で頑張っていきたい」とあいさつした。

 続いて、井戸敏三・兵庫県知事は「新型インフルエンザの影響で後半苦戦した『あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン』は、参加の旅行会社の皆さんのおかげで対前年99.9%。引き続き行った『やっぱり、ひょうごキャンペーン』は対前年を大きく超えることができた。また、兵庫DCでは、新しい企画や地域資源の開発ができた。広域観光が進むなか、宿泊の拠点としての兵庫県をこれからもお願いしたい」と参加者に協力を求めた。

 会場には、県内7地区(城崎、湯村、宝塚、有馬、神戸、淡路島、姫路・赤穂)の自慢の食である神戸牛ステーキ、松葉ガニ、穴子素麺、ふぐてっちりなどが並んだ。各地区代表者らによる観光情報PRや特産品の当たる抽選会、城崎温泉若旦那の会によるカニの競りなどが行われた。



アパホテル、都心の建設を促進
 アパホテルは都心のホテル事業を加速させる。現在都心で稼働中のホテルは7棟、2183室。2011年6月までに、7棟、1240室をこれに加え、全部で14棟、総客室数3423室にする。

 09年12月22日にアパホテル八丁堀駅前(中央区新富1丁目、全135室)、24日にアパホテル日本橋浜町駅南(中央区日本橋浜町、全159室)の起工式をそれぞれ行った。

 また2月から2カ月の間で、アパホテル築地駅南(中央区築地、全115室)、アパホテル池袋駅北口(豊島区池袋、全171室)、アパホテル浅草蔵前(台東区駒形、全301室)、アパホテル人形町駅北(中央区日本橋掘留町、全206室)、アパホテル新橋御成門(港区新橋、全153室)を起工させる計画だ。


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