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インバウンド ■第2543号《2009年12月19日(土)発行》  

YOKOSO!JAPAN大使に14人任命

 観光庁は8日、YOKOSO!JAPAN大使に14人を任命、同日、都内で開かれた「ツーリズムサミット2009」で任命式を行った。同大使はこれまで49人が任命されており、これで計63人となった。式では藤本祐司国土交通大臣政務官が各氏に任命状を授与した。

 新たに大使となった14人は次の通り。

 荒牧大四郎・松竹演劇開発企画部門担当取締役▽池田政伽津・石和温泉旅館協同組合海外誘客部長▽泉登美雄・NPO法人秋葉原観光推進協会事務局長▽川島久男・川島アソシエイツ代表▽ジョン・ゴントナー・日本酒ジャーナリスト▽澤功・澤の屋旅館館主▽田中まこ・神戸フィルムオフィス代表▽陳海騰・百度中国公司(バイドゥ)駐日首席代表▽月原紘一・三井住友カード社長▽外川凱昭・富ノ湖ホテル代表取締役▽東良和・沖縄ツーリスト社長▽星子誠一・スターチャイルド代表取締役▽吉澤勉・ヨドバシカメラグッドコミュニケーション本部取締役本部長▽渡辺厚・情報伝達研究所代表取締役



ジャパン・マイス・イヤーのシンボルマーク決まる
マイス・イヤーのシンボルマークを発表

 日本政府観光局(JNTO)は、観光庁、日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)と共催で、8、9日の2日間、日本で唯一のMICE(マイス)見本市、国際ミーティング・エキスポ「IME2009」を東京国際フォーラムで開いた。

 全国のコンベンション・ビューローを中心に82団体・企業が合計106コマのブースを出展。2日間で2956人が来場した。

 藤本祐司国土交通大臣政務官(写真右)は8日朝の開会式で「国交省は『観光』を最も有力な成長戦略の1つに掲げている。全国のコンベンションビューローが出展し、アジアのインセンティブマーケットのキーパーソンが集結する本コンベンションは、日本のインバウンド振興にとって意義深い」とあいさつした。

 IME2009実行委員長の猪口邦子JCCB会長(写真左)は「国際会議は国内観光振興に直結する総合ビジネス。また国際会議誘致は安全保障外交でもある」と話し、MICE(ミーティング、インセンティブ、コンベンション、エキシビション)の重要性を強調した。

 また、藤本国交相と猪口会長は、来年をMICE振興の年と定めた「ジャパン・マイス・イヤー」のシンボルマークを発表した。



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