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  地域観光 ■第2483号《2008年9月13日(土)発行》  

山形・赤倉温泉観光協会、子どもの宿泊無料に
従業員が付けるバッチ


 山形県最上町の赤倉温泉観光協会(柴田真利会長=わらべ唄の宿 湯の原社長)は、協会に加盟する旅館で小学生6年生以下の子どもを対象に1泊2食の宿泊を無料にする取り組み「子育て応援温泉」を8月1日から展開している。少子化が進む中、家族水入らずの時間を赤倉温泉で過ごしてもらおうと企画したもの。県が実施するやまがた子育て支援事業「やまがた子育て応援パスポート」と連携した試み。

 家族連れの場合、小学生6年生以下の子どもは何人でも無料になる。このほか、1家族につき「温泉たまご」1パックをプレゼントする。県の実施する子育て支援事業と連携した取り組みでは、県が発行するパスポートカードの提示者に、温泉街の飲食店、食堂で5〜10%引き、または粗品をプレゼントする。09年3月末まで行う。

 加盟旅館は「わらべ唄の宿 湯の原」「あべ旅館」「悠湯の宿 湯澤屋」「みどりや旅館」「旅館しゃくなげ」「旅館最上荘」「旅館田代館」の7軒。取り組みをPRするために「子育て応援」と記した約100本の旗と統一バッジを作製。7軒の旅従業員がバッジを胸に付けてもてなす。

 柴田会長は「子育て応援温泉を始めて1カ月経ち、わらべ唄の宿では6組ほどの家族が利用してくれて、徐々に取り組みの認知度が高まってきた」と手ごたえを語る。

 県の子育て支援事業では「子育て応援パスポートカード」を交付。パスポートカードの受給者事業の協賛店や企業にパスポートカードを提示すれば商品購入額の割引やポイントの加算といったサービスが受けられる取り組み。07年10月から始めている。



神戸夙川学院大、松江市でキャンパス夏季講座開講
1、2年生24人が参加。旅館での実習も


 神戸夙川学院大学(神戸市)は8月18日から22日まで「松江キャンパス夏季講座」を島根県松江市内で実施した。観光の現場に触れる研修で、1、2年生24人が参加した。

 講座はカラコロ工房での和菓子づくり体験や堀川遊覧、松江城、武家屋敷の視察のほか、玉造温泉と松江しんじ湖温泉の旅館で実習を行った。協力した旅館は玉造温泉が松の湯、佳水苑皆美、白石家、玉造グランドホテル長生閣。松江しんじ湖温泉はなにわ一水、てんてん手毬。

 同大は今年1月に松江観光協会と観光に関するパートナーシップ協定を締結。4月には松江市立女子高校国際文化観光科との高大連携も締結している。

 学生は、松江キャンパス夏季講座でのモニターツアーや実務体験を通じ、生の観光業を学びながら、学生の視点で松江の観光地の評価を市立女子高校国際文化観光科の生徒や松江観光協会などの観光関係者を前に発表した。また、ツアープランも作成し、同大で取得できるツアークリエイター資格取得にも生かす。

 10月の学園祭で成果を展示するほか、ホームページにも掲載する。



国の出先機関が観光事業メニュー集作成

 国土交通省運輸局をはじめとする国の地方出先機関が、観光振興にかかわる国の事業や制度を横断的にまとめた便利なメニュー集を作成している。国交省だけでなく、経済産業省、農林水産省など関係省庁の施策を網羅しているのが特徴。例えば、北海道の出先機関では3日から、「観光地域づくりNAVI2008〜地域で活用できる振興ガイドブック」としてホームページで紹介している。

 北海道の観光地域づくりNAVIは、各省庁にまたがっている観光振興関連の事業や制度を収集。北海道運輸局、北海道開発局(ともに国交省)、北海道経済産業局(経産省)、北海道労働局(厚生労働省)を事務局とする「観光立国推進北海道地方省庁連絡会」として取りまとめた。

 事業や制度の内容、問い合わせ先とともに、これまでの北海道の採択案件などを事業事例として紹介。具体的には、国交省のビジット・ジャパン・キャンペーン地方連携事業や景観・歴史的環境形成総合支援事業、経産省の中小企業地域資源活用プログラム、農水省の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金など26メニューを掲載している。

 「今年7月の北海道洞爺湖サミットが観光振興を図る好機となったことから、北海道として初めて作成した」(同運輸局)。観光地域づくりNAVIは、運輸局、開発局、経産局の各ホームページに掲載されている。

 国の出先機関が連携して、観光振興事業をメニュー集にまとめる同様の冊子、またはホームページ上の資料は、中部、近畿、中国の各出先機関が昨年度から、九州、関東が今年度から作成した。

 昨年度版の配布を終了した近畿運輸局では関係出先機関ともに、10月1日の観光庁発足をめどにして最新版の作成を予定。同様に中国運輸局でも最新版の作成を検討している。



広島と島根県が羽田で世界遺産をアピール
羽田空港でPRした

 広島県と島根県は9月3〜5日の3日間、羽田空港で首都圏の人々に両県が有する3カ所の世界遺産をPRするプロモーションを行った。特設ブースには、これから島根、広島県に向かう旅行者らも立ち寄りにぎわいを見せた。

 プロモーションでは広島県の厳島神社、原爆ドームと、昨年7月に登録された島根県の石見銀山の3カ所の世界遺産の魅力を紹介したほか、両県の観光情報をパンフレットなどで提供。萩・石見空港と広島空港を利用すれば3カ所を2泊3日ほどで巡れる利便性も強調した。ブース訪問者に対し広島、島根県に対するイメージや、旅行にかける費用などを調査するアンケートも実施し、3日間で約400人の回答を得た。

 広島県は「初めての空港でのプロモーションだったが、これから広島に行く人も多く、効果はあった」と感触を語る。島根県も「今年上期ごろからは3つの世界遺産を含むツアーも催行されている。今後は教育旅行の素材としても紹介したい」と意気込みを述べた。

 両県は、今回実施したアンケートを分析し、結果を今後の誘客に生かす。


群馬県、日帰り温泉施設で「振り込め詐欺防止声かけキャンペーン」
 群馬県は県内の公営日帰り温泉施設で、高齢者や女性に対する「振り込め詐欺防止声かけキャンペーン」を始めた。振り込め詐欺の発生件数が急増していることを受けたもので、利用者にひと声かけることで注意を喚起する。

 同県の振り込め詐欺の発生件数は今年上期(1〜6月)で187件、前年同期比68%増と急増。「中でも還付金詐欺は67件で、前年の4件に比べ際立って増えており、手口も巧妙になってきている」と治安回復対策室。

 今回、公営日帰り温泉施設を対象としたのは高齢者や女性の利用が多いためで「全県挙げて行うのは初の試み」という。

 キャンペーン期間は敬老の日の15日から19日まで。31市町村の81施設が協力する。例えば、草津温泉では健康増進センター大滝の湯、西の河原露天風呂、ベルツ温泉センターの3施設がキャンペーンに賛同する。

 各施設では、振り込め詐欺などにあわないための注意事項を記載した「詐欺によく効く良薬のしおり」を手渡すとともに、「振り込め詐欺に気をつけて」と声をかける。


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