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  地域観光 ■第2470号《2008年6月7日(土)発行》  

九州運輸局が「魅力ある物語百選」、誘客テーマに活用


 九州運輸局はこのほど、九州にまつわる小説や映画、テレビドラマ、歌などを誘客に役立てようと、「魅力ある九州の物語百選」として観光テーマに100点を選定した。併せて、これらの物語を活用した地域づくりや広域観光ルートの開発、専門ガイドの育成などを提言している。

 九州運輸局では、昨年7月に「九州物語委員会」を設置した。田中浩二・九州観光推進機構会長(JR九州会長)を委員長に、観光、運輸の企業・団体の代表、マスコミ関係者などの委員らが参加。百選の選定とその活用策をまとめた。

 百選に挙げられた主な物語は、屋久島をモデルにしたと言われるアニメ映画「もののけ姫」、長崎市の花街を舞台にした小説「長崎ぶらぶら節」、小説や映画、テレビドラマなどで話題を集めた佐賀県が舞台の「佐賀のがばいばあちゃん」など。

 作品だけでなく、九州にゆかりのある歴史上の人物や事件などもリスト入り。江戸期のキリシタン弾圧に対して起きた天草・島原の乱、南九州が舞台とも言われる天孫降臨神話、現在放映中のNHK大河ドラマの題材となっている天璋院篤姫なども含まれている。

 物語百選の活用策では、物語をテーマにした体験・交流型観光、滞在型観光、教育旅行などの新たな旅の提案につなげるように提言した。

 物語が複数の観光資源を結びつける広域観光ルートの開発も重視した。モデルルートとしては、福岡、大分、熊本の3県にまたがってゆかりある土地や建造物が広がる、明治、大正期の炭鉱王、伊藤伝右衛門と、その妻だった歌人の柳原白蓮をめぐる物語を挙げている。

 物語の活用に伴う旅行者の受け入れ態勢の充実も求めた。まちづくりでは、物語と一体となったハード、ソフト整備として、観光案内サービスの強化やイベントの開催、記念碑や歩道の整備などを挙げた。物語の魅力を伝える専門ガイドの育成などの必要性も指摘した。

 物語百選の選定と提言を踏まえ、九州運輸局観光地域振興課では「新たな旅の提案や広域ルートの開発につながる施策を展開していきたい。百選を広く紹介する冊子の作成も関係機関と検討して実現させたい」と話している。

 物語百選については、今月中にも、九州観光推進機構のホームページに「九州物語ライブラリー」と題した紹介ページが開設される予定。



観光資源創出に補助金交付 青森県

 青森県はこのほど、観光資源の発掘や育成に取り組む団体などを対象にした補助金の交付事業を始めた。ねぶたなどの祭り以外にも同県を訪れ、ゆっくり滞在してもらうきっかけになるような観光資源を充実させ、県内宿泊者数を伸ばす狙いがある。

 補助対象事業とするのは、新たな観光資源を掘り起こすための事業、もしくは既存の観光資源のコラボレーションにより、新しい活動に取り組む事業。県では、自然体験や食体験メニューの開発事業のほか、ガイドの育成事業などの申請も想定している。広告・宣伝費などのソフト面整備のための費用を50万円を上限に助成する。

 対象とする団体は、個人や単独の企業、市町村を除いた、任意の地域活動団体や観光、商工関係団体など。基本的には県内を拠点とする事業者が対象だが、「申請内容により考慮する」(同県観光局観光企画課)。

 同課によると、青森県内に宿泊、滞在する観光客は少ない。そのため同県では、祭りなどのイベントの後にそのまま滞在するきっかけとなるようなコンテンツ作りが急務となっている。

 補助事業は、本年度の同県の重点施策の1つに位置づけられており、県では「補助金交付だけでなく、多面的な支援を行いたい」と積極的だ。活動団体の要請によっては、活動のアドバイザーとなるような人材の手配などにも対応し、事業の育成過程で継続的な支援を進める構えだ。

 申請は6月30日まで。問い合わせは同県観光局観光企画課観光開発グループ(TEL017・734・9389)。



北海道観光振興機構、神宮球場で「北海道DAY」
両チームの監督に花束を贈る高橋知事(写真中央左)と榎本さん


 北海道観光振興機構(坂本眞一会長)は5月28日、東京の神宮球場で行われたプロ野球、東京ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムファイターズ戦で「スローステイ北海道DAY」と題し、道が昨年から展開する「ゆとりツーリズム北海道」キャンペーンを観客にPRした。試合前のセレモニーでは北海道の高橋はるみ知事と、俳優でキャンペーンのメーンキャラクターを務める榎木孝明氏が始球式を行った。

 北海道は、観光客にゆっくりと滞在してもらい、花の観賞や森林浴、ウォーキングなどを楽しんでもらう新しい旅のスタイル「ゆとりツーリズム北海道」を昨年から提唱している。今回のイベントはそのPRの一環。

 来場者の先着3千人に北海道の観光パンフレットと道名産の菓子をプレゼント。また抽選で羽田〜新千歳間の往復ペア航空券や旅館・ホテルのペア宿泊券をプレゼントした。



栃木県がブランド推進本部を設置

 栃木県はこのほど、地場産品などのブランド力を強化する「とちぎブランド推進本部」を設置した。福田富一栃木県知事が本部長を務める。観光地のホスピタリティの向上を図る「地域イメージのブランド化」、地場産品などのものづくりを推進する「商品・技術力のブランド化」を展開すると同時に、ブランド化した各事業を国内外に情報発信していく。

 地域イメージのブランド化では、ホスピタリティの向上に向けた観光基盤整備事業「もう1度訪れたい観光地」の一環として公衆トイレの新設などの普及に取り組む。

 このほか外国人観光客の受け入れのために通訳ガイド整備促進事業を推進。主に地域限定通訳案内士試験の実施、通訳ガイドなどの連絡会議を開く。

 商品・技術力のブランド化については、県統一ブランド化を図るための統一ロゴマークを普及する「とちぎブランド推進事業」を実施。農業や商工サービス業などの連携で商品開発を促進する「とちぎ食と農のクラスター推進事業」に取り組む。

 情報発信では観光キャンペーン「やすらぎの栃木路」の宣伝事業の中でJR、東武鉄道と一体となってPR活動を展開する。このほかインターネットショップを開き、特産品などを販売する。

 県は「栃木の知名度を高める物産品の開発などに取り組み、ブランドを強化したい」と話す

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