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地域観光 第2432号《2007年8月11日(土)発行》  

都内で夏の観光PR、風評被害払拭へ泉田新潟県知事自ら率先 
安全な新潟をアピールする泉田知事(左から2人目)


 新潟県は、新潟県中越沖地震の風評被害で宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど観光産業に大きなダメージを受けている現状を打破しようと8月1日、東京都内で風評被害対策緊急企画「にいがたサマーフェア」を行い、安全をアピールするとともに魚沼産コシヒカリなど特産品を無料で配った。

 泉田裕彦新潟知事は「新潟県の観光客数は9割減となっている。現時点で、県全体で約5万人のキャンセルが出ている」と報告し、現状の深刻さを説明した。また、泉田知事は「柏崎市に原子力発電があったことで、風評被害が県内全体に広がっている。放射線物質は魚からも海からも検出されていない」と新潟県の安全性を強調し、「交通網も問題ない、旅館も営業している。日本海に沈む夕日を見ながら入る温泉は最高」と多くの人々に新潟県に来てほしいと呼びかけた。

 新潟県観光協会会長の高橋正氏は「一番困っているのは風評被害。柏崎ばかりではなく、県内各地で宿泊キャンセルが続き、大変な被害に遭っている」と述べた。越後湯沢温泉・湯沢グランドホテルの村山桂子さん、湯田上温泉・越後乃お宿わか竹の塚野隆子さん、月岡温泉・ホテル摩周の石塚恵子さん、同温泉・ホテル清風苑の樋口智子さん、五頭温泉郷・環翠楼の荒木弥栄子さんら女将も駆けつけた。

 湯沢グランドホテルの村山さんは「3年前の地震と比べれば交通事情も良く、その時の経験が生かされ、早い復興につながっている」と述べた上で、「交通の便も食べ物も大丈夫。新潟県は元気にやっている」と強調した。



北九州市と航空会社がトラベルカフェをジャック
カフェ貸し切りで北九州市とスター社をPR


 トラベルカフェで北九州への小旅行を楽しんで──。北九州市はスターフライヤーと組んで、1日から1カ月間、JR新宿駅近くの「トラベルカフェ新宿サザンテラス店」を貸り切る。店内のいたるところに市の観光スポットやスター社をアピールするポスターなどが張られ、来店客の旅心をくすぐる仕掛けとなっている。

 地方自治体と航空会社が期間限定でカフェを貸り切り、観光宣伝するのは珍しい。

 ポスター張り出しのほか、店員の制服はスター社のポロシャツに変更、トイレには市内で集めた紙パックや古紙などで作ったリサイクルペーパーを使用するなど、環境への取り組みもアピールする。また、門司港焼きカレーや小倉が発祥と言われる焼きうどんなど「都内ではここでしか味わえないメニューを期間限定で提供する」(永元博文市観光係長)。

 午後6時以降に来店した先着50人には銘菓を、アンケート協力者には空港オリジナルクオカード300円分をプレゼントするなど特典も付けた。

 カフェの来店者は1日当たり約500人。期間中約1万5千人に北九州やスター社をアピールできると踏んでいる。

 昨年春には北九州空港が開港。年間約120万人の利用者があったという。「首都圏からの観光客も徐々に増えつつあり、このイベントで知名度向上、誘致を図りたい」(同)と意気込む。



箱根町、9月に学生音楽祭

 9月9、10の両日、神奈川県箱根町の仙石原文化センターで「はこね学生音楽祭」が開かれる。01年に始まった音楽祭も今年で7回目。毎回200人を超える学生が全国から集まるため「町の活性化のみならず、宿泊客増という効果もある」と高橋正美・はこね学生音楽祭実行委員長(富士箱根ゲストハウス)は言う。

 箱根といえば正月の箱根大学駅伝が有名だが、実行委は「駅伝に続く学生たちの伝統行事に育てていきたい」と意気込む。

 同音楽祭は全国から応募し、1次審査(書類・テープ審査)をパスした学生たち12合唱団、約220人が課題曲である「箱根八里」などを熱唱し、大賞にチャレンジする。9日の2次審査会を経て、10日の最終審査会で大賞が決まる。大賞には箱根寄木細工トロフィーと、副賞として音楽活動支援金が贈られる。

 参加校は京大、国立音大、慶大など。町観光協会を通して宿泊申し込みをした合唱団には宿泊助成金として、1人に付き2500円を補助する。ちなみに、昨年は都留文科大合唱団が最優秀賞に選ばれた。

 「観光地振興、誘客宣伝、自治体メセナ」を目的として始まった同音楽祭。高橋氏は「町の観光の現状は決していいとは言えない。音楽祭を箱根観光の活性につなげたい」としている。



 
沖縄県、リゾートウエディング売り込みへ地方説明会開催
仙台市で開かれた説明会


 沖縄県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は7月26日、仙台市の仙台エクセルホテル東急で、東北エリアの旅行会社の担当者を対象にした沖縄リゾートウエディング説明会を開催した。沖縄リゾートウエディング連絡会も協力。地方都市での説明会を通じて挙式の誘致を強化、沖縄リゾートウエディングの全国的な盛り上がりを目指す。今後は、9月に北海道、12月に福岡、来年2月に名古屋での開催を予定している。

 沖縄リゾートウエディングの挙式数は大幅に増加。昨年は国内リゾートウエディングの挙式数で全国1位になった。沖縄県では、2011年の目標挙式数1万組を達成するために、さまざまなプロモーションを展開している。

 首都圏や関西圏からの挙式が多いが、今回の説明会では、地方都市の旅行会社によるリゾートウエディング販売を支援するために、旅行会社の担当者に現地の情報を提供。同時に旅行会社からの要望もヒアリングした。

 説明会では、プロモーションビデオを放映したほか、各担当者がプレゼンテーション。ウエディングプロデュース会社は個別相談コーナーを設置し、興味を持った旅行会社と自由に商談できるようにした。

 参加した旅行会社からは「参考になった」「沖縄だけにしかないものをもっと開発、PRしてほしい」などの要望が寄せられたという。

 説明会の問い合わせは、OCVB(TEL098・859・6127)。



 
春からのツアー催行、琵琶湖クルーズ好評
琵琶湖最大の船・ビアンカ


 琵琶湖が県土の6分の1を占めている滋賀県に住む人々にとって、湖は非常に親しみ深く切り離せない存在だ。同県では小学5年生が全員、県の学習船で湖上学習をするため、現在では県民の約3分の1が琵琶湖での湖上宿泊を体験しているという。

 だが、滋賀県外の人にとって琵琶湖は「日本一の大きさ」と知られているだけでなじみも薄く、実際に訪れたことがある人は少ないのではないだろうか。そこで湖上とその周辺から、琵琶湖をじっくり知ることができるツアーが今年4月から始まった。クルーズツアー「びわ湖一周『近江学びの旅』クルーズ」だ。

 このツアーは、学習船以外で唯一湖上宿泊ができる船、琵琶湖汽船(滋賀県大津市、中井保社長)所属の「ビアンカ号」(1216.0トン、旅客定員600人)を利用。地元NPO法人が協力し、地域に密着した内容のツアーを月1回程度催行する。

 ツアーでは日本よし笛協会所属の「リリーズ」によるヨシ笛コンサートや水と文化研究会世話役の荒井紀子さんによる琵琶湖環境についての講演のほか、フードコーディネーターのプロデュースによる近江の味覚体験も。また、湖上にある竹生島や湖岸の城下町、長浜や彦根に寄港し、散策することもできる。船上で星空観察会や翌朝に船のデッキで行う体操は、船に宿泊するツアーならではの企画だ。

 夏からのツアーでは、湖の真ん中に船を進めてそこで深層水を採り、実際に飲んでみるといった体験メニューも取り入れる予定。琵琶湖の水というと汚くないのか不安を感じる人も多いだろうが、まろやかな味のきれいな水を味わえ、水の豊さを実感できる。

 ツアーには京都、大阪だけでなく、東京からの参加者も。「湖での船旅自体が珍しいなか、船内で知識を深めたり郷土料理を楽しめる上、地元の人との交流できるので、参加者に大変満足してもらえている」(同社)。参加者の中には、ツアーの最後に別れを惜しんで涙する人もいるという。

 安土城址や近江商人の町・近江八幡などの琵琶湖畔に位置する観光スポットと併せて、琵琶湖上の見所にも注目したい。



 
千葉のホテルに観光PRコーナー設置 奈良県観光連盟

 奈良県観光連盟は千葉県での情報発信を強化しようと9日、三井ガーデンホテル千葉(千葉市)内に常設の観光PRコーナーを設置した。宿泊客だけでなく、会議室やレストランを利用した人々にもアピールすることで、首都圏からのさらなる誘客をめざす。

 千葉県内での観光コーナー常設は初めて。ポスター展示のほか、観光パンフレット30種類を用意した。千葉県には関西出身者も多く、「奈良に対しても懐かしみをもっている人も多い。こうした層に向けて家族で帰省を呼びかけるなど一層の誘客を図りたい」(東京支所)と意気込む。


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