にっぽんの温泉100選 | 人気温泉旅館ホテル250選 | 5つ星の宿 | 部門別100選 | 宿のパンフ | ベストセレクション | 宿の必需品 | 観光経済の本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  アーカイブ
→ PR
→ 宿の必需品
目次
→ 観光業界人インタビュー
→ このひと
→ いらっしゃいませ!
→ 最新宿泊&施設情報
→ 特集
→ データ
→ 注目トピックス
→ 2016年のニュース
→ 2016年の写真ニュース
→ 2015年のニュース
→ 2015年の写真ニュース
→ 2014年のニュース
→ 2014年の写真ニュース
→ 2013年のニュース
→ 2013年の写真ニュース
→ 2012年のニュース
→ 2012年の写真ニュース
→ 2011年のニュース
→ 2011年の写真ニュース
→ 2010年のニュース
→ 2010年の写真ニュース
→ 2009年のニュース
→ 2009年の写真ニュース
→ 2008年のニュース
→ 2008年の写真ニュース
→ 2007年のニュース
→ 2007年の写真ニュース
→ 2006年のニュース
→ 2005年のニュース
→ 2004年のニュース

 

地域観光 第2406号《2007年1月27日(土)発行》  

指宿市観光協会が菜の花キャンペーン
「なんばくいだおれ」で街頭宣伝


 指宿市と指宿市観光協会は16~21日、大阪、名古屋、東京で平成18年度「菜の花キャンペーン」を実施した。三大都市圏で、本土最南端の環境温泉保養都市・指宿の春一番の使者として「いぶすき花の女王」が、大手旅行会社へのキャラバンやマスコミ訪問、街頭宣伝イベントでPRを行うもの。今年で27回目となる。

 大阪では18日に、大阪市の飲食店「なんばくいだおれ」で街頭イベントを実施。大阪名物となっている「くいだおれ人形」の前を菜の花で装飾し、買い物客や韓国人観光客らに菜の花500本を配布した。

 街頭イベントは、18日に名古屋の丸栄百貨店前で、20、21日には東京の丸ビル前でも行われ、盛況だった。



USJ、「ようこそウイーク」にあわせセレモニー

 ビジット・ジャパン・キャンペーンの中核事業である「YOKOSO!JAPAN WEEKS2007」の西日本地区のオープニングセレモニーが、19日に大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で開催された=写真。

 セレモニーは、ユニバーサル・グローブ前で石津緒・国土交通省大臣官房審議官と坂野公治・近畿運輸局企画観光部長、※偉(※は大の下に耳)・中国大阪総領事館副総領事、周文傑・中国国家観光局所長補佐、金吉明・韓国大阪韓国文化院長兼領事、金應相・韓国観光公社大阪支社長、田端俊文・日本旅行業協会関西支部事務局長、グレン・ガンペル・ユー・エス・ジェイ社長がテープカットを行った。

 USJでは、2月9日から28日まで、海外からの来場者にはセサミストリートのキャラクターが描かれ、「恭喜發財(中国語、あけましておめでとう)」の文字が入ったオリジナルピンバッジがプレゼントされるほか、パーク内のショップとレストランが割引となるクーポンが配られる。

 東アジアからの同パーク来場者は年間約80万人を数える。



立松和平氏迎え、2月に無料講演会――奈良市
 奈良市は作家の立松和平氏による無料講演会を2月17日に都内で開く。タイトルは「ならウィークin東京 そろそろ奈良へ」。立松氏と奈良市長とのトークセッションなどを交えながら奈良の魅力を紹介する。定員は先着400人。JR新宿駅近くの文化服装学院で午後3時から5時まで。

 問い合わせ先は奈良市観光課(TEL0742・34・4739)、または奈良市東京観光オフィス(TEL03・5784・1136)。


ユニークな陶芸を募集――越前陶芸まつり実行委
「ムーニーさんとのティータイムの巻き」の作品

 福井県・越前町の越前陶芸まつり実行委員会は、第27回越前陶芸まつりに合わせて開く「ユニークな陶器2007」の作品を募集している。越前焼に新風を吹き込むオブジェや使い方を提案する新しい器を全国から募り、越前焼の振興やPRに役立てていく。

 募集する作品は、陶磁器で縦、横、高さそれぞれ40センチ以内。制作後1年以内の未発表作品に限る。応募資格は、18歳以上でプロ、アマを問わない。一人3点までとなっている。

 出品料は、1点につき3千円。締め切りは3月31日。

 審査は、4月中に行われ、大賞1点30万円と優秀賞2点、特別賞2点を決める。作品は越前陶芸村文化ギャラリーで展示する。

 問い合わせ先は、ユニークな器展の事務局(TEL0778・32・3200)。

▲ページトップへ
週刊 観光経済新聞
観光業界トップメディア
観光に専門特化
観光立国を推進
JAPAN Endless Discovery
個人情報著作権等ご購読広告掲載お問い合わせ

写真、見出し、記事など全てのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。著作権・著作隣接権は観光経済新聞社に帰属します。
Copyright (c) 1999ー2017 Kankokeizai News Corporation
All Rights Reserved