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■過去のトップ記事 第2366号《2006年3月25日(土)発行》
≪総合≫
いざ出発!
 JR東日本と東武鉄道が相互乗り入れし、JR新宿駅と東武日光・鬼怒川温泉の両駅間を結ぶ特急列車が18日、運転を開始。JR新宿駅では「日光1号」の出発式が行われた

左から大塚JR東日本社長、眞杉日光市長、福田栃木県知事、
木村県議会議長、斎藤今市市長、池田東武副社長

≪総合≫
観光基本法 改正案 名称は「観光立国基本法」 自民 議長提案で提出へ
 自民党の観光特別委員会(愛知和男委員長)と観光基本法改正プロジェクトチーム(PT、藤野公孝座長)は15日、観光基本法改正案の骨子をまとめた。名称を「観光立国基本法」(仮称)とし、観光を「国家戦略」と位置づけた。立国実現のため、政府による「推進基本計画」の作成を法定化したのが大きな特徴。今国会の提出を目指す。実現すれば63年の制定以来初の抜本改正となり、観光立国へ大きな1歩を踏み出すことになる。

≪総合≫
全修協HPコンクール 大賞は須知高校が受賞
 全国修学旅行研究協会(全修協、中西朗理事長)は16日、東京お台場の日本科学未来館で第5回修学旅行ホームページ(HP)コンクールの表彰式を行った。大賞の文部科学大臣奨励賞には京都府立須知高等学校が選ばれた。同校の受賞は、昨年の高等学校部門優秀賞につぐ2回目。中学校部門優秀賞は和歌山県みなべ町立上南部中学校が、小学校部門優秀賞は富山県富山市立寒江小学校が受賞した。

大賞、優秀賞を受賞した3校
(右端は中西全修協理事長、左端は引間近ツー教育旅行部長)

≪旅行業・運輸≫

優秀添乗員 表彰制度を創設 TCSA 成り手増やす狙い
 日本添乗サービス協会(TCSA)の山田隆英会長は16日、創立20周年の記念事業として、優秀な添乗員を表彰する制度「ツアーコンダクター(旅の演出家)・オブ・ザ・イヤー」を創設すると発表した。「常日頃、黒子に徹している添乗員に光を当て、添乗員の成り手を増やしたい」(三橋滋子専務理事)との狙いがある。

≪経営≫

復興への道のり語る 蓬平温泉 和泉屋 リョケンセミナーで
 コンサルタントのリョケンは14、15の両日、新潟県蓬平温泉の和泉屋で今年1回目133回目の旅館大学セミナーを開いた。04年の新潟県中越地震で大きな被害を受けた同館の金内茂専務、金内智子常務が「心の再生=リ・マインドへの道」と題して講演。復興までの厳しい道のりを語った。

復興までの苦労とリョケンの協力業務が語られたセミナー

≪旅館ホテル・施設・団体≫

池の平ホテル 「ゆとりと寛ぎを」 新しい客室オープン 白樺湖一望の風呂も
 白樺リゾート池の平ホテル(長野県茅野市)は3月31日、新しい客室「エクセルルーム」(エクセル437、エクセル438=写真)をオープンする。
 「ワンランク上のゆとりと寛ぎ」を持たせた。室内空間を55平方メートルと広く取っているほか、白樺湖を一望する展望風呂を備えている。

≪総合≫

韓国人歓迎を強調 ビザ免除で VJC広告に首相が登場

 ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)実施本部事務局は16日、今年3月1日に韓国から日本への90日以内の短期滞在ビザが免除されたことを受け、韓国の3新聞に小泉首相の顔写真が入った広告を掲載した

≪地域観光≫
飛騨地方の郷土食考える 高山グリーンホテル 「赤かぶ」シンポ開く
 岐阜県高山市の高山グリーンホテル(新谷尚樹社長)は18日、飛騨地方の民芸品「さるぼぼ」に感謝する「さるぼぼ神社祭り」を開いた。ホテルに隣接する飛騨物産館内の神社で神事を行ったほか、郷土食「赤かぶ」について考える記念シンポジウムを開催。講演会やパネルディスカッションを通じ、赤かぶを土産品として発展させる方法について意見交換した。

さるぼぼ神社の神事に参加する高山市の関係者ら
(高山グリーンホテルの飛騨物産館で)

≪商品・設備≫
ホテレスにぎわう 4日間で9万4000人が来場

 宿泊・外食産業の業務用商品を展示する国内最大級のイベント「第34回国際ホテル・レストラン・ショー」が14日から17日までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた。期間中は9万3898人の来場者でにぎわった。イベントは日本能率協会、日本観光旅館連盟、国際観光旅館連盟ほか7団体が主催。「フード・ケータリングショー」「厨房設備機器展」と合同開催となってから今回で33回目となる。


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