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■過去のトップ記事 第2330号《2005年6月18日(土)発行》
≪総合≫
訪日外客 過去最高を記録 観光白書 倍増に向け“飛躍の年”
 国土交通省が14日発表した04年度の「観光の状況」(観光白書)は、国民の国内宿泊観光旅行が減少する一方で、訪日外国人旅行(インバウンド)者数は過去最高を記録するなど「外国人旅行者倍増に向け“飛躍の年”になった」と分析した。

≪総合≫
女将イン台湾 参加者を募集 日本や自館を大いにアピール
 旅館の女将たちが諸外国を訪れ日本の伝統文化を紹介するツアー「旅館・ホテル、文化の国際交流シリーズ」が今年で11回目を迎える。今回は「女将・イン・台湾」。8月末~9月初頭に、全国の旅館女将、若女将たち40人が台湾を訪れ、日本や自館をアピールする。

≪総合≫

日観連総会 外客受入れの中核へ 佐久間会長を再選 連盟サイト拡充も
 日本観光旅館連盟(佐久間進会長、4769会員)は8日、赤坂プリンスホテルで05年度通常総会を開き、会員施設の外客受け入れ体制整備や連盟ホームページの高度化などを盛り込んだ今年度事業計画を決めた。任期満了に伴う役員改選では、佐久間会長を再選したほか、新任副会長に伏島晴彦(関東地区、ホテルふせじま)、小野欣五(中部地区、よろづや旅館)の両氏を選出した。

≪経営≫
5月の企業景気 改善幅は小幅に 帝国データ調べ 踊り場局面裏付け

 民間調査会社の帝国データバンクが全国の企業を対象に実施した5月の景気動向調査によると、同月の景気動向指数(景気DI=50ポイントが判断の分かれ目)は43・5となり、前月比0・2ポイント増と、3カ月連続の改善となった。ただ、前月に続き改善幅は小幅にとどまり、「足元経済は依然として強弱感が交錯する踊り場局面にあることを裏付けた」(帝国データバンク)格好だ。


≪旅館ホテル・施設・団体≫
風評被害打破へ 銀行マンも汗 旅館組合と第四銀行 東京でキャンペーン 新潟県
 新潟県旅館組合は11日から5日間、県、県観光協会、第四銀行と共同で、夏の誘客に向けた大規模キャンペーンを都内で行った。震災による風評被害からの完全回復に向け、県内の温泉地が日替わりでそれぞれの魅力をアピール。旅館組合員のみならず、地元地銀の行員もおそろいのはっぴを着て、誘客に汗を流していた。

≪地域観光≫
女性向けスパ施設 ハウステンボスに7月オープン
  ハウステンボス(長崎県佐世保市)は7日、敷地内にあるホテルヨーロッパで記者会見を開き、スパ施設「ザ・ライフ・スパ・リン」を7月30日に開業すると発表した。
 スパ施設の開業は、同パークが掲げる05年度テーマの「世界一の花のリゾート」「女性のためのリゾート」を目指す「RIN PROJECT」の一環。

≪商品・設備≫
温泉旅館予約サイト VIC 加入旅館を無料募集
 ヴィクトリー・インターネット・コミュニケーションズ(VIC)はこの8月、ビジネスマン(出張者)をターゲットにした、温泉旅館の総合予約サイト「スパッとわーく」(http://www.spatowork.com)を立ち上げる。同社では現在、このサイトに加入できる旅館を、登録料無料で募っている。
 この件についての問い合わせ先は、VIC(TEL096・349・1311)。
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