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■過去のトップ記事  2305号≪2004年12月04日(土)発行≫
≪総合≫
旅館数、6万軒割れ 03年度末 客室数も80万室台に
 厚生労働省がこのほどまとめた今年3月末現在の全国の旅館・ホテルの営業施設数と客室数によると、旅館の施設数は5万9754軒となり、57年(5万5515軒)以来、46年ぶりに6万軒の大台を割った。客室数も89万8407室で、90万室台割れ。昭和40年代の水準に戻った。一方、ホテルは施設数8686軒、客室数66万4460室で、いずれも前年度に比べ増加した。旅館とホテルの客室数の差は約23万室まで縮まっている。

≪総合≫

源泉証明の認定証発行 源泉湯宿を守る会 独自基準で29軒に

 源泉湯宿を守る会(平野富雄会長、約60会員)は11月29日、独自の基準に基づいて実施した「源泉利用状況調査」の結果を踏まえ、29施設について、源泉掛け流しの湯宿であることを証明する認定証=写真=授与した。授与式は、同日、都内のホテルで開いた臨時総会の場で行った。
 同会は加水や加熱、循環、ろ過減菌などの有無に至る経過を詳細に記した調査票を会員に配布。現地調査などを行い、適切と認めた温泉(施設)に対し、認定証を発行した。39施設から書類が提出され、選定の結果、まず29施設に送られた。


≪旅館ホテル・施設・団体≫

「加水」を「差し水」に 登別温泉旅組 新呼称の利用呼び掛け
 登別温泉旅館組合(北海道登別市、木村和夫組合長=祝いの宿登別グランドホテル)は先に開いた例会で、温泉への加水を「差し水」と称することを決議した。今後、草津など他の温泉地にも同様の呼び名を使うよう働き掛ける方針だ。

≪国際観光≫

福井観光連盟 3月までに100人以上誘致 台湾・旅行総合会 友好交流へ「協定書」締結
 福井県観光連盟と、台湾の旅行会社で組織する中華民国旅行商業同業公会総合会(曾盛海理事長)は11月19日、台湾・台北市で、今後の友好的な観光交流と相互送客、情報交換などを盛り込んだ協定書を締結した。「日本とこうした協力関係を結ぶのは初めて」(曾理事長)という。同会では、来年3月までに百人以上の観光客を福井に送客することを約束した。

≪地域観光≫

体験型観光普及目指し 和歌山でフォーラム 連絡協が発足 全国15地域、団体が加盟
 体験型観光やエコツーリズムについて話し合う第2回「全国ほんもの体験フォーラム」が11月28~30日の3日間、和歌山県白浜町をメイン会場に開かれた。また、フォーラム開催中の29日には、全国ほんもの体験推進連絡協議会(ほんもの体験ネットワーク)の設立総会が開かれ、全国15の地域、団体の加盟が確認された。

≪商品・設備≫
湯葉豆乳で しっとり肌に ボディソープ

  フタバ化学はこのほど、新商品「湯葉豆乳ボディソープ」=写真=を発売した。豆乳は飲むだけでなく、化粧品などにも幅広く使われており、女性に人気が高い。
 湯葉豆乳ボディソープは、水の代わりに湯葉豆乳を使用。湯葉豆乳に含まれる成分が、しっとりとした肌に仕上げる。保湿成分に、アロエエキスも配合している。
 「湯葉豆乳リンス&シャンプー」も同時発売。人気のアロエシオシリーズにも「湯葉豆乳アロエシオ」が登場する。
 問い合わせ先は、フタバ化学(TEL052・471・1111)。
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